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活動報告
活動報告(その他)
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諫早市民の集いへの参加
- 日程
- 2019年11月16日(土)
- 場所
- のぞみ会館大研修室
- 内容
-
諫早西ロータリークラブが主催する「諫早市民の集い」に、GP学生が参加しました。
この「諫早市民の集い」は、長崎に集う留学生大学生と諫早市民の方々が集まって毎年行われている交流イベントだそうで、今年は「異文化理解(文化や風習)」というテーマをもとに開催されました。
GPからは、会の最初に4人の学生がスピーチをさせてもらいました。
そこでは、自らの留学体験をもとに日本と海外の風習の違いから感じたことを話したり、違った文化で育った者同士が分かり合うために大切なことの提案等をさせてもらいました。また、留学生は、自分の出身地を紹介し、私たち日本人が知らない世界を参加者に伝えることができたようです。
その後は、参加者同士でグループ討議をしたり、県内の観光地や日本の昔遊びなどの日本文化について紹介が行われ、たくさんの方と交流し、普段の学生生活では聞くことができないお話も伺うことができました。
最後の懇親会では、たくさんの手作り料理をふるまっていただき、大満足の一日となったようです。
参加学生にとっては、スピーチや交流会を通して改めて「異文化理解」について考える機会となったイベントでした。主催の諫早西ロータリークラブの皆様、いさはや国際交流センターの皆様、本当にありがとうございました!
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「大学生観光まちづくりコンテスト2019 長崎のしまステージ」ポスターセッションへの出場
- 日程
- 2019年9月12日(木)
- 場所
- 長崎市市民生活プラザホール(メルカつきまち5F)
- 内容
-
大学生が新しい地域観光振興のアイデアを競う「大学生観光まちづくりコンテスト2019(※)」の長崎のしまステージ成果発表会が9月12日に長崎市内で開催され、GPから1~2年生のチーム「カントリー・ガールズ」がポスターセッションに出場しました。
長崎県外者が多いチーム編成ということもあり、学生たちはまず週に1回集まり、このコンテストの意義や離島を知ることから始めました。そして、自分たちのプラン実施場所を新上五島町に決定した後は実際に島を訪れ、商工課の方から話を聞いたり体験活動をさせてもらったりする中で、彼らなりの課題を見つけました。
そして考えたプランが『YouTuberコンテスト~海を越えて~』。
実際に新上五島町を訪れ、たくさんの魅力に気づいた彼らだからこそ考えついたこのプランは、同町の魅力を今よりも更に広く、上手に情報発信することを目的に考えられました。
フィールドワーク、プランニング、プレゼンテーションの練習など、どれもが初めての経験となる学生が多く、苦労もたくさんありました。
ポスターセッションでは、原稿を何度も見返し緊張しながら練習していましたが、本番は堂々と自分たちのまちづくりに対する想いを発表することができました。
他チームの本選でのプレゼンテーションや、ポスターセッションも観覧したことで、自分たちに足りなかったもの、本選へ進めなかった悔しさなど、心に湧きあがったものや得た学びも多くありました。
この経験が彼らの今後のGPの活動、学生生活、社会に出てからの現場で生きてくることを期待します!
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第16回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム
- 日程
- 2019年8月31日(土)~9月1日(日)
- 場所
- 熊本学園大学
- 内容
-
8月31日(土)、9月1日(日)の2日間、第16回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムが開催され、当事務局からも職員が参加しました。
今年度の開催場所は熊本!2日間で全国各地の高等教育機関・行政等の関係者約300名が集結しました。
今回の大会のテーマは、「大学コンソーシアムとともに始まる大学づくり」。
1日目はプレイベントのワークショップに始まり、基調講演やシンポジウム、ポスターセッションなどが行われました。
まず基調講演では、「大学コンソーシアムとキャンパスアジアの可能性」と題し、熊本県立劇場館長でもある姜尚中氏(長崎ウエスレヤン大学学院長)の講演が行われました。日本の抱える最大の課題である地域社会の持続的な再生産の展望を見据え、九州の中心に位置する熊本県での大学コンソーシアムと「キャンパス・アジア」の未来について講演されました。行政や産業、商工や文化、研究や教育など、多様かつ越境的な領域とかかわる「観光」を例にしながら、これからの大学コンソーシアムの目指すべき将来像を、地域の外延を東南アジアを含む東アジアにまで拡大し、世界を視野に広く展開していくことについての提案がなされました。
またシンポジウムでは、その基調講演を受け、産学官から識見豊かなリーダーを招いて多角的に意見交換するとともに、大学コンソーシアムに期待されるもの、およびその使命や課題などについて議論し、時代が大きく変化しつつあるなか、これからの大学コンソーシアムのあるべき姿について考えました。
ポスターセッションでは、20の団体が出展し、各コンソーシアム組織の取り組みについて紹介が行われました。参加者同士で日頃の活動に対する質問や感想を交わすことができ、よい交流の場となりました。
分科会ではそれぞれのテーマをもとに実践事例報告や参加者との意見交換等が行われました。
今回の大会参加で、他地域での取組みについて直接知ることができ、新しい発見や課題も多く見えた2日間であり、今後長崎で活動を展開していくうえで大変参考になるものでした。改めて、主催団体や協力団体のみなさまにお礼を申し上げます。
来年は大阪で開催予定なので、また関係者が参加できることを楽しみにしています!
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日本文化に触れよう!~もちつき体験~(12月16日)/Mochi-tsuki (Rice Cake Pounding) Event in Nishizaka ES (Dec.16)
- 日程
- 2018年12月16日(日)
- 場所
- 西坂小学校運動場、体育館/Nishizaka elementary school
- 内容
-
西坂小学校で行われたもちつき大会に、本プログラムからも留学生12名、日本人学生4名、計16名が参加させていただきました。
まずは、体育館で長崎中学校音楽部のみなさんによるハンドベルの演奏がありました。
きれいな音色にうっとりしたり、一緒に歌を口ずさんだりと、素敵な会のスタートでした。運動場では、雨の中、早くから地域の方々が準備をして下さっており、いつでも餅つきが始められる様子。
せいろで蒸し上げられたもち米や、杵と臼など、はじめて見るものばかりの留学生にとっては全てが新鮮に感じられ、実際に餅つきをさせてもらうと、「杵ってこんなに重いの?」「みんなで息を合わせてつくのが難しい」「とにかくみんなでする餅つきはおもしろかった!」と様々な感想を聞くことができました。
つきたてのお餅や豚汁もいただき、日本での貴重な体験の一つとなりました。
一緒に参加していた小学生や中学生とちょっとした英語での交流もでき、楽しい一日を過ごさせていただきました。雨の中、準備をして下さり、楽しい活動に参加させてくださった地域の皆様、先生方、お世話になり、本当にありがとうございました!
これからも、様々な活動でご一緒できる機会を楽しみにしております。
Nishizaka primary school invited GP member students to its annually “mochi-tsuki (rice cake pounding)” event and total 16 fellows consisting of 4 Japanese and 12 international youngsters participated in!
Unfortunately, it had been cold raining from the morning and seemed to have less participants but there turned out to be nothing to worry! As for an opening ceremony in the gymnasium, a handbell band club of Nagasaki junior high school performed several songs with various sized handbells, which intoxicated all the audience and the atmosphere was warmed up.
Then outside, regardless of the limited space for mochi pounding due to rain, GP students got excited at the sight of outside chimneys exhaling steam for cooking sticky rice and pounding it. Speaking of tools to pound mochi such as “wooden mallet” and “stone mortar,” it was almost first time to hold and use them for many of students, and some had trouble pounding well with those heavy stuff. Actually, some girls left the role of pounding to boys and enjoyed making mochi balls wrapping sweet red bean paste.
After the hard work, here finally came to munch fresh prepared mochi and free-serving miso soup! Mochi were all the more delicious because students made it by themselves.
In addition, there happened to be some interaction with junior high school students who also participated in this event and they introduced themselves each other in English, which was like a pop-up exchanging lesson.
When dismissed, the sky cleared up and participant students left the venue with satisfaction and being stuffed.
<参加した学生からのアンケート/Feedback from GP student volunteers>
・日本文化を体験したくて参加しました。天気がいまいちだったけど、その目的が達成できて良かったです。もっともっと日本文化を体験する活動に関わっていきたいです。(長崎大学 コスタリカ留学生)/I was glad that the main objective of the activity was fulfilled even though the weather was not helping. In regards to suggestions for activities, I am fine with anything related to Japanese culture.(Female student from Costa Rica, Nagasaki Univ.)
・餅を作るのは初めての体験でしたが、本当に楽しくてすっかりとりこになりました。今回一緒に参加した仲間と楽しく餅の作り方を学んだり、日本語の練習ができて良かったです。(長崎大学 ベトナム留学生)/It was very interesting and I really love it, this is the first time I made Mochi by myself. I had wonderful time with my friends to learn how to make mochi and practice speaking and listening Japanese. (Male student from Vietnam, Nagasaki Univ.)
・今回の活動で留学生の方々と英語で話せたのが大きな収穫だった。また餅つきでは久しぶりに餅をついて楽しかった。(長崎総合科学大学1年 日本)/I was happy to have a golden opportunity to talk with exchange students as making mochi together. It’s been a while to pound mochi but I realized I like this hard work of making mocha by myself. (Male student from Japan, Nagasaki Institute of Applied Science)
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NAGASAKIしごとみらい博に参加決定!
- 日程
- 2018年12月8日(土)
- 場所
- 長崎大学総合体育館
- 内容
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12/8に長崎大学総合体育館にて行われたNAGASAKIしごとみらい博にGPも参加してきました!
当日はポスターセッションとミニセミナーを行い、GPの活動に興味を持ってくれる人を増やすことができました。
また、私たち企画運営委員も企業や地方自治体のブースを見て回り、社会で活躍されてる方々の話を直接聞くことができて、とてもいい機会になりました。
このように大きなイベントに参加した経験を、今後の私たちの企画にも生かしていきたいです!
On 8th Dec, GP participated in the Nagasaki Job Exhibition organized at the gymnasium in Nagasaki University.
We held a mini seminar and poster session to introduce GP and were able to draw the interest of many people in our activities.
We, the GP committee members, also walked around in the exhibition and had the opportunity to talk to a few people from various big companies.
We hope that the things we learned from this event would be a great inspiration for our future event planning.12월 8일에 나가사키대학교 종합체육관에서 개최한 나가사키 미래 일자리 박람회에 GP도 참가했었습니다 !
당일의 포스터 섹션과 미니세미나를 통해 GP의 활동에 관심을 가져주시는 분들이 늘어나게 되었습니다.
또한, 저희 기획운영위원들도 기업이나 지방자치단체의 부스를 구경하거나, 사회에서 활약하고 계신 분들의 얘기를 직접 들을 수 있어서 정말 좋은 기회가 되었습니다.
앞으로 저희들의 기획에도 이렇게 큰 이벤트에 참가한 경험을 살려나가고 싶습니다!
我们GP参加了12/8在长崎大学综合体育馆举办的长崎未来职业博览会!
当日进行了海报发布会还有迷你会议,从而让更多人了解,并且对GP感兴趣。
我们策划部的学生也参观了周围其他企业以及当地团体的展位,和活跃在社会各界的人进行了交流,对我们来说是一个很好的机会。
希望我们会将在像这样的大活动里所学到的知识,应用到今后的企划活动里。
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諫早市民の集いへの参加
- 日程
- 2018年11月11日(日)
- 場所
- のぞみ会館大研修室
- 内容
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諫早西ロータリークラブが主催する「諫早市民の集い」に、GP学生が参加しました。
この「諫早市民の集い」は、長崎に集う留学生や諫早市民の方々が集まって毎年行われている交流イベントだそうで、今年は「異文化理解」というテーマをもとに開催されました。
GPからは、会の最初に3人の学生がスピーチをさせてもらいました。
それぞれが考える「異文化理解」ということで、“ちゃんぽん”をテーマに長崎の食文化と外国との交流や関係性を話したり、自らの留学体験をもとに「自分から一歩踏み出すことの大切さ」を話したりしました。
その後は、参加者でグループになり、「ここが変だよ!日本!!」と題して自由に意見交換が行われました。
日本はとてもきれいで清潔、日本人はみんな礼儀正しいといったプラスイメージは、長崎に来ても同じだったようで、「道路を渡ろうとしていたら車が止まってくれてびっくりした!」と話してくれた留学生がたくさんいたのには驚きました。
日本で当たり前のことが外国では当たり前でないこともたくさんあるようですね。
留学生から、改めて日本の良さや日本人らしさについて聞くことができ、もっともっと「日本」を理解してもらえるように積極的に発信していかなくちゃ!と感じた交流会でした。最後のあいさつで、ロータリークラブの方が、「みなさんのように若い学生さんは、全員が世界の宝!自分に磨きをかけるチャンスをどんどん掴んで、どんどん世界で活躍してほしい!」とお話しされたことが印象的でした。
その言葉は、今回参加していた留学生や日本人学生の心にも響いたことと思います。スピーチや交流会を通して、改めて「異文化理解」について考える機会となったイベントでした。主催の諫早西ロータリークラブのみなさま、ありがとうございました。
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「まちあるき双六大会」への参加/Participating in “Strolling Nagasaki Downtown Event”
- 日程
- 2018年11月11日(日)
- 場所
- 長崎市内/Downtown Nagasaki
- 内容
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<English translation follows Japanese.>
11月11日(日)、晴天の下、長崎さるくボランティア団体「ながさき双六の会」が主催する、まちあるき双六大会に私たちもグループを作って参加しました。
今年も湊公園を皮切りに、5つのグループにわかれて出発しました。留学生と日本人学生に加わり、今回はアイルランドからの一般参加者も一緒に、長崎の町を歩いてまわりました。
ハートの植え込みを見つけたり、新しく世界遺産に選ばれた大浦天主堂に感動したり、水辺の森公園からの眺めを楽しんだり、と、思う存分楽しむことができました。
ポイントごとにサイコロを持って待ってくれていたボランティアの方々や、最後まで滞りなくイベントを運営してくれた団体の皆様に感謝!
おかげさまで、参加者はみんな、グループごとに町を散策しながらたくさんおしゃべりをし、長崎での思い出深い1日を過ごすことができました。
On the 11th of Nov., GP member students participated in the “Strolling Nagasaki Downtown Event (Dice Game ver.),” which is held annually by NPO “Nagasaki Sugoroku-no-Kai” (*), who aims to develop and promote tourism in Nagasaki by organizing and running town-strolling events.
GP students were divided into 5 groups consisting of Japanese and exchange fellows respectively and all groups kicked off at Minato Park in the morning. This year, GP was honored to welcome an Ireland male, who happened to travel around Nagasaki and wanted to experience his destination in an unique way, to call in and stroll together.
There were many attractions and staple but can’t-miss sightseeing spots where participants could drop in as rolling the dice and forwarding spot to spot based on the number of the dice.
Students enjoyed free entry to the Oura Cathedral, the oldest wooden church of Gothic architecture in Japan recently recognized as UNESCO World Cultural Heritage, encountering a heart-shaped shrub, feeling cozy breeze at the port area, free bites of Nagasaki traditional sweets “castella” and popular yummy snacks like “steamed pork buns,” and going up and down nostalgic steeps, being overwhelmed at the newly built prefectural government office bldg. in modern-style… and more.
To wrap up the game, as one of its highlights, a lottery game entertained all the participants with splendid prizes.
GP students were filled with satisfaction with little fatigue and new friendships they’ve built after all. It’s no doubt that we have to admit that all the volunteer and running staff to organize this event made this day!! Thank you!!
南部 その他
「大学生観光まちづくりコンテスト2018 長崎県国境離島ステージ」への出場/Participating in "Machizukuri Contest"
- 日程
- 2018年9月7日(金)
- 場所
- 長崎ブリックホール
- 内容
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大学生が新しい地域観光振興のアイデアを競う「大学生まちづくりコンテスト2018(※)」の長崎県国境離島ステージ成果発表会が9月7日に長崎市内で開催され、GPから、1~2年生の日本人学生と留学生の混成チーム「Camellia」がポスターセッションに出場しました。
同チームは夏に実際に五島市(福江島)に足を運び、同市観光協会の方から話を聞くなどして課題を見つけ、『Let’s go to Goto! *一年中海満喫Plan*」を立案。五島市において、観光客数が落ち込む夏以外のシーズンに、観光客が現地の人や他のツーリストと交流でき、夕方から夜までも楽しめる海辺でのアイデアを発表しました。
フィールドワーク、プランニング、プレゼンテーションの練習など、特に1年生にとってどれもが初めての経験で苦労しましたが、ポスターセッションをやり遂げたあとは「楽しかった!」と清々しい表情を見せたCamelliaチームのメンバー。
他チームの本選でのプレゼンテーションや、ポスターセッションも観覧したことで、自分たちに足りなかったもの、本選へ進めなかった悔しさ、大人数の前での発表で味わった緊張など、心に湧きあがったものや得た学びも多くありました。
この経験が彼らの今後のGPの活動、学生生活、社会に出てからの現場で生きてくることを期待します!
We took part in a contest called "Machizukuri Contest(*)" which was held on 9th November. Although we, the Team Camellia, were only chosen to be in the poster session, we were able to win at least one person’s heart with our ideas which was initially our goal.
A lot of people were actually interested in our ideas which made us really happy! Unfortunately, we weren't able to bring the trophy home. However, it made us realised that winning isn’t really everything. Enjoying the process is what is important.
Nevertheless, it was a really great experience and we hope to make use of this precious experience in the future.
※大学生まちづくりコンテスト2018
大学生が観光によるまちづくりプランを競うコンテスト。JTB総合研究所(東京)などでつくる運営協議会が主催し、7年前から毎年開催。観光庁、文部科学省などが後援。
南部 その他
西坂小学校レクゲーム大会への参加
- 日程
- 2018年6月30日(土)
- 場所
- 西坂小学校体育館
- 内容
-
6月30日、西坂小学校で行われたレクゲーム大会にGPからも学生を参加させていただきました。
今回参加したのは、台湾、韓国、日本の学生6名です。
子どもたちとペアになってのゲームでは、最初こそ緊張した様子の学生たちでしたが、ゲームが進むにつれて笑顔がたくさん見られ、協力して楽しくレクリエーションをすることができました。
チームに分かれてのリレー形式のゲームでは、「がんばれ!」「その調子!」と互いに応援し合いながら次第に一体感が生まれ、最後は全員で参加するレクリエーションで盛り上がりました。
企画委員の学生にとっては、「レクリエーションで場を盛り上げる方法」について学ぶよい機会となったでしょうし、留学生にとっては、日本の子どもたちと触れ合う楽しい時間となりました。
お世話をしてくださった皆様、ありがとうございました!また機会があったら遊びに行きたいと思います!!