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活動報告(学生自主企画活動)

南部 学生自主企画活動 

GPオンラインディベート大会

日程
2020年5月22日(金)20:00~21:00
場所
GPメンバーの各自自宅等の屋内(ZOOMが使える環境)
内容

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、GPはイベントの企画や新入生の歓迎が満足にできない等、様々に活動が制限されています。

そんな中でもできるイベントを!との想いで企画した『ディベート大会』も、順調に3回目を迎え、楽しく活動することができました!

3回目となる今回のディベートのテーマは「小学生でのオンライン授業賛成か否定か」です。

 今回は、長崎国際大学からも参加者があり、また、新型コロナの影響でオンライン授業を余儀なくされている各自の体験に基づく話などもあったようで、より多様な意見が交換、展開されました!

 

これ以上、話すとネタバレになるので、ディベート全編はGPSNSを通して是非ご覧ください!!

下記のURLをクリック!

ディベート後の「オフショット」(反省会)も必見です★ 

 

南部 学生自主企画活動 

オンライン茶話会

日程
2020年5月19日(火)18:00~
場所
オンラインで開催なのでどこからでもご参加できます!
内容

5月19日(火)にオンラインによるGPの説明会を行いました。

1時間のインスタライブでの発信という限られた中でしたが、途中参加や途中退場も含め全員で65名の方に参加していただきました。

まず、GPの委員長よりこの活動についての説明があり、その後は閲覧者からの質問にお答えしました。

「現在の活動や普段の活動について教えてください」「地域での活動とはどんなものですか?」「留学生との交流は?」など、たくさんの質問をしてもらい、一つ一つに答えていきました。

やはり、この、コロナ禍の状況にある今、学生の気になるところは「仲間づくり」といったところでしょうか。どんな人と交流できるのか、何人ぐらい参加しているのか、など、これからの大学生活に向けて不安と期待の混じった質問が多かったようです。

そして、これら質問には、「はい!GPに入れば、また、大学に来れるようになったら、仲間はすぐにたくさんできますよ!心配しないで!」と現リーダー・副リーダーが自信をもって回答してくれました。

 

1時間のオンラインでの説明では伝えきれないこともあり、また、質問にお答えできないこともあったかもしれませんが、頼もしい先輩たちがたくさんの新入生を歓迎しています。

もし何かわからないことや質問したいことがあれば、このホームページからでもかまいませんし、GPのSNSでメッセージを送ってくれれば、何でもお答えします。

 

どうぞ気軽に連絡をください!

 

また、GPでは今後もオンラインでの交流会を開催する予定ですので、みなさんどうぞご参加ください♪

 

南部 学生自主企画活動 

GPオンラインディベート大会

日程
2020年4月24日(金)21:00~22:00
場所
GPメンバーの各自自宅等の屋内(ZOOMが使える環境)
内容

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、GPはイベントの企画や新入生の歓迎が満足にできない等、様々に制限されています。

しかし、そんな中でもやれることを最大限にやる!というメンバーがGP学生自主企画イベント、『ディベート大会』を、第一段(※4月20日開催)に続いて第二弾もオンラインで行いました!

 

2回目となる今回のディベートのテーマは「将来これになりたい、とだいたいの範囲を絞って大学に入るべきかどうか」です。

 

1回目よりも所属大学や学年も様々なメンバーが参加することになり、より多様な意見が交換、展開されました!

 

これ以上、話すとネタバレになるので、ディベート全編はGPのSNSを通して是非ご覧ください!!

下記のURLをクリック!

ディベート後の「オフショット」(反省会)も必見です★ 

 

南部 学生自主企画活動 

GPオンラインディベート大会

日程
2020年4月20日(月)10:00~11:00
場所
GPメンバーの各自自宅等の屋内(ZOOMが使える環境)
内容

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、GPはイベントの企画や新入生の歓迎が満足にできない等、様々に制限されていることもあり、GPが数年前に開催した学生自主企画イベント、『ディベート大会』を、今回初めてオンラインで行いました!

 

まず、1回目のディベートのテーマは「子どもが携帯電話を持つことの是非」です。

 

ZOOMというオンライン会議システムを使ってのディベートはGPにとって初の試みだったので、少し緊張しましたが、おもしろかったです!

その様子をGPのSNS でもアップしましたので、ぜひご覧ください!(下記リンクをクリック!!)

たくさんの新1年生に見てもらい、1人でも多くの新GPメンバーが表れてくれるといいな~と期待してます♪

 

ディベート終了後のオフショット(「やってみてどうだった!?」の反省会)も収録してあるので最後までどうぞお見逃しなく(^^)

 

南部 学生自主企画活動 

GPミニ運動会/GP Recreational Event

日程
2020年1月14日(火)
場所
長崎大学学生交流プラザ/Student Community Plaza, Nagasaki Uni
内容

 

1月14日、新年最初のGPイベントはミニ運動会を行いました!

今回は、学生交流プラザでの実施で場所が限られているため、軽いレクリエーションをすることとなり企画委員が選んだ種目は…。

ピンポン玉リレーと“パン食い”ならぬお菓子食い競争!

最初に行ったピンポン玉リレーでは、スプーンかお箸を使ってピンポン玉を持ったまま走ります。

4人1組のグループになっていざ!よーい、ドン!

スプーンに乗せようとしても走っているうちにコロコロ…。箸でつかむのも難しく途中でコロコロ…。短い距離でしたがなかなかうまくいかずになんとか次の人にバトンタッチ!みんなで協力し、なんとかゴールすることができたようです。

お菓子食い競争は、大小さまざまなお菓子を目指してパクッ!みなさん上手にgetできました。

40分ほどの活動でしたが、笑いの絶えない楽しいイベントとなりました。

レクリエーションを楽しんだ後は、「好きなスポーツは何ですか?」というテーマのもと、日本人は英語で、留学生は日本語でカフェトークを楽しみました。

寒い中参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

 

GP held its commemorative event for the new year 2020, “GP Sports Day” at Nagasaki Uni on January 14th.

This is kind of a sequel recreational gathering of “GP Glocal Olympics in Nagasaki(*)” taken place last year. It successfully caught on both Japanese and international students then and the successive one had been highly long-waited.

Upon this, GP students planning committee member gave it a try making this happen!

One highlighted difference from the previous one, however, was that the venue this time was quite smaller, which meant that games should have been operated within a confined space.

At any rate, we carried out “ping pong ball relay” and “candy-biting race”!

You can tell how it went nut as seeing pictures on the side!! All the participants were super athletes and so chill!!

And this initiative definitely proved that sweating and working out together is the best way to overcome language barrier as well.

Thank you all for joining us and hope GP recreation warmed you up!

 

  • ピンポン玉リレー/Ping pong ball relay

    ピンポン玉リレー/Ping pong ball relay

  • お菓子食い競争/Candy-biting race

    お菓子食い競争/Candy-biting race

南部 学生自主企画活動 

International Day(12月17日)

日程
2019年12月17日(火)18:00~19:00
場所
長崎大学文教キャンパス学生交流プラザ/Student Community Plaza, Bunkyo Campus
内容

12月17日(火)に今年度最初のInternational Dayを開催しました!紹介してくれたのは中国・韓国・埼玉県出身の学生。
まずは、中国出身の留学生が、中国でのお正月の過ごし方について話をしてくれました。中国でも、日本の紅白歌合戦に似た番組があるとのことで、家族みんなで楽しく番組を見る習慣があるそうです。
また、韓国出身の学生は、自分の故郷の有名な観光名所を紹介してくれました。イルミネーションがきれいな街並みの写真がたくさん紹介され、新しい観光スポットを知ることができました。韓国の学生の話の中で一番驚いたのは、「韓国では1月1日にみんな一斉に歳をとる」という話です。誕生日に関係なく1月1日になるとみんな1才歳をとるそうで、そのため、12月31日の夜中になると19歳から20歳になる人たちがこぞって居酒屋に出かけ、店の前には行列ができるそうです。何ともおもしろい韓国ならではのお話に、聞いている学生たちも思わず「へぇ~!」と声が上がりました。埼玉県出身の学生は、地元の方言や最近話題になった映画などの話から自身の地元について話をしてくれました。埼玉県について知らない留学生がほとんどでしたが、これをきっかけに「埼玉県にぜひ行ってみたい!」という声も聞かれました。

今回のInternational Dayを通して、プレゼンターは紹介をすることで改めて自分のふるさとについて見つめなおすことができたようですし、来場者は様々な地域の慣習や名所などについて知ることができ、新たな発見をたくさんすることができたようです。

 

2020年もGPではたくさんの活動を行っていく予定です。

今年一年、多くの方に関わっていただき、楽しく活動することができました。本当にありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いします!!

 

“International Day” is one of popular programs which Nagasaki “Glocal” Alliance Project (GP) regularly holds. At this event, Japanese and exchange (international) students introduce their home countries or towns for a few minutes. Presentation style is all up to each presenter! Either way, this event always makes the audience students to feel like experiencing a virtual tour to various places around the world and across Japan!

Still, this year is a little bit an exceptional and its long-awaited “International Day”, which was the first time in the school year 2019 finally came into the light in December! Exchange students from China and South Korea volunteered to be presenters! Luckily enough, there was an extra summary introduction about Saitama by Japanese student!

 

 First presenter, a female Chinese student, Li showed how Chinese celebrate New Year, most of which were quite same as Japan, especially Nagasaki. Given geographic perspectives and the historical background between PRC and the far-west land in Japan, Nagasaki, it’s natural that there’re similarities. Her presentation rather recognized us Japan got influenced a lot from the giant neighboring country when it comes to say classical and traditional customs. 

Next came Son’s show time about South Korea, actually about his home, Gyeongju, to be precise. How many of you knew that it was the former Korean capital as ancient “Shilla”? Even though it’s a fresh new finding, you can tell that after seeing all those remarkable and outstanding temples and palaces including Buddhist arts and crafts. Son never forgot to emphasize, as an youngster indeed, that Gyeongju is not just an old town and added that it’s evolving to a fusion city stuffed to the gills with history and modern café.

As a bonus presentation about Saitama, Japan, Shogo Tanaka did good job spotlighting his place of birth to attract participant exchange students for whom it was almost first time for them to hear “Saitama”. Thanks to many “cool Japan” Saitama bears, such as manga cartoon and anime films, it was successful enough to make a good impression on everybody in the venue.

 

As always, each presentation has driven the audience to travel there to try many things from peculiar to staple ones! Seeing is believing. Why don’t you grab your passport and fly (You can just take yourself, as far as Saitama, even without your passport!)??

 

GP is looking forward to having you again in “International Day”! See you at next destination!!

 

 

 

南部 学生自主企画活動 

GP Year End Party 2019 -Wishing You Happy Holidays!!-

日程
2019年12月12日(木)18:00~19:00
場所
長崎大学文教キャンパス学生交流プラザ/Student Community Plaza, Bunkyo Campus
内容

12月12日(木)、長崎大学学生交流プラザでYear End Party を行いました!

 

まずは、日本人学生(企画委員)によるプレゼンで、「日本の年末年始にすること」や「お正月ならではの食べ物」などについて紹介しました。

「年末の恒例行事は大掃除!紅白歌合戦というとても有名なテレビ番組も見ますよ!」など、日本ならではの習慣について留学生も興味津々で話を聞いてくれました。

羽子板や福笑い、福袋に年賀状、おせちなどといった日本の伝統的なお正月の過ごし方、考えてみるとユニークなものが多いですね!プレゼンを聴いてそのおもしろさを再発見した日本人学生も多数いたようです。

 

そのあとは紹介したいくつかの遊びなどを体験しよう!とブースにわかれて活動しました。

「福笑い」「書初め(書道)」「かるた」

 それぞれのブースで日本ならではの遊びに触れ合うことができました!

留学生の皆さんがかるたがとっても強く、GP企画委員はびっくり!しました。

 

最後は、冬休みの予定などについてカフェトーク をしながら楽しむことができました。

寒い寒い冬が来るけど、是非みなさん日本の冬を楽しんで欲しいです!

 

そして、12/17(火)は2019年最後のGPイベント【International Day】(※)を計画しています。

18:00~ 学プラで中国、韓国出身の留学生と埼玉県出身の日本人学生がそれぞれのふるさと紹介をしてくれる予定です。是非みなさん、お越しください! (GP学生企画運営委員2年)

 

On Thursday, 12th this month, GP held its “Year End Party”, involving several entertainments planned by GP driving committee member students in order for participants to enjoy Japanese-style festive season.

 

To name a few, a volunteer GP student leader disguised as Santa Claus gave brief presentation, at the beginning, about each styles and customs of how to spend festive holiday in Japan and some European countries. But as expected indeed, participant foreign students got all glued to slides and interested in when “Santa Claus” showed and explained how important New Year is for Japanese and its traditions; such as popular TV chanson show, New Year food “Osechi”, New Year ‘petit’ allowance “Otoshidama”, and kite-flying game, so forth.

How many can you name other more??

 

And for last half of the party, participants got mingled and enjoyed several stalls where they could experience Japanese-specific games played especially during New Year holidays throughout the land. Even though it should have been the first time for most of international fellows to try these games, they were pretty much fast-learners and rather beat Japanese buddies! Hat off to them!!

 

GP hopes each one of you have a wonderful holiday and great coming new year. Oops, wait a sec by then, you cannot miss GP another event waiting next week, yes, “International Day(*)”!!

 

This is going to be the last GP event for the year 2019. We would love to have you again and wrap up this year together with many finds you’d never known, like attractions of China, South Korea, and Saitama prefecture in Japan!! See you soon! (Japanese female sophomore student of GP Students Driving Committee)

 

南部 学生自主企画活動 

ハロウィンウェルカムパーティー/GP Halloween Welcome Party

日程
2019年10月29日(火)18:00~19:01
場所
長崎大学学生交流プラザ/Student Community Plaza, Nagasaki Uni
内容

 

10月29日(火)は、長崎大学学生プラザでHalloween and welcome party を開催しました!

 

留学生・日本人学生合わせて88人の方が参加してくださいました!ありがとうございます! 

まずは、留学生日本人学生とでグループになり、Halloween にちなんだジェスチャーゲームをしました。言葉は使わずにチームのメンバーでお題をもとにジェスチャーをして回答者に伝えます。

各班、様々な国から集まったメンバーで構成されていましたが、お題が簡単(?)だったせいかどの班もスムーズに答えにたどり着きました。「クモ(spider)」や「おばけ(ghost)」などみんなが見せるジェスチャーがなんとも面白くて楽しい時間でした。

中にはステキな仮装をして来てくれた方もおり、短い時間ではありましたがハロウィン気分を満喫することができました。

また、後期からの留学生にとってはGP初の交流会ということで、パーティーを通して新しい友達ができたようでうれしい限りです。

次のイベントもお楽しみに~☆

(GP学生企画運営委員1年)

 

Thank you for coming Halloween and welcome party !!!!
88 students came to this party!
It was so wonderful.
For one hour, we enjoyed playing Halloween gesture game and talking with friends.
And more, many students could make new friends in this party,so come to next party again!!
We will definitely keep you updated and contact you again for the next party date and details.

Keep following our GP's instagram account and it'll be grateful if you introduce the GP account to your friends! Haha!!
Looking forward to seeing you at a next GP event!!

 (Japanese female student of GP Students Planning Committee)

 

南部 北部 学生自主企画活動 

出張!オープンキャンパス

日程
2019年10月27日(日)13:00~16:00
場所
佐世保市総合教育センター 講堂
内容

  10/20(日)は長崎県庁エントラスホールにて、10/27(日)は佐世保市総合教育センターにて大学コンソーシアム長崎主催「出張!オープンキャンパス」を行いました。

  昨年度に引き続き、今年も沢山の中高生や保護者の方々がご来場くださり、とても貴重な時間を過ごすことができました!参加者の中には、驚いた事に大学に興味を持っているという小学5年生のお子さんまでご参加くださいました。

  「学生目線」での各学校での学び、日頃の生活、将来の事について紹介すると共に、中高生や保護者の方々と一緒にお話をさせてもらいました。

  参加者のみなさんが、真剣に学生のプレゼンを聴いてくださり、たくさん質問をされる姿を拝見し、将来のことについてしっかり考えている様子にこちらも刺激を受けました。

  受験の近い高校生は、実際に志望大学に通う学生と話すことで勉強へのモチベーションが上がってくれていたらうれしい限りです。頑張れ!受験生!!

 

  また、それぞれの学校から集まったプレゼンター同士が触れ合う中で、私たち自身楽しみながら長崎県内の大学について知ることができました。今回のように、県内11大学等が一つの場所に集まることは珍しく、各学校の学生同士互いに話をすることができて、とても有意義な時間となりました。

 

  各学校のプレゼンテーションはもちろん、途中企画の大学○×クイズ! でも盛り上がりましたね!学生たちの、楽しく生き生きとした姿をたくさん見てもらえたのではないでしょうか?

 

  参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

南部 北部 学生自主企画活動 

出張!オープンキャンパス

日程
2019年10月20日(日)13:00~16:00
場所
長崎県庁エントランスホール
内容

 

10/20(日)は長崎県庁エントラスホールにて、10/27(日)は佐世保市総合教育センターにて大学コンソーシアム長崎主催「出張!オープンキャンパス」を行いました。

昨年度に引き続き、今年も沢山の中高生や保護者の方々がご来場くださり、とても貴重な時間を過ごすことができました!参加者の中には、驚いた事に大学に興味を持っているという小学5年生のお子さんまでご参加くださいました。

「学生目線」での各学校での学び、日頃の生活、将来の事について紹介すると共に、中高生や保護者の方々と一緒にお話をさせてもらいました。

参加者のみなさんが、真剣に学生のプレゼンを聴いてくださり、たくさん質問をされる姿を拝見し、将来のことについてしっかり考えている様子にこちらも刺激を受けました。

受験の近い高校生は、実際に志望大学に通う学生と話すことで勉強へのモチベーションが上がってくれていたらうれしい限りです。頑張れ!受験生!!

また、それぞれの学校から集まったプレゼンター同士が触れ合う中で、私たち自身楽しみながら長崎県内の大学について知ることができました。今回のように、県内11大学等が一つの場所に集まることは珍しく、各学校の学生同士互いに話をすることができて、とても有意義な時間となりました。

各学校のプレゼンテーションはもちろん、途中企画の大学○×クイズ! でも盛り上がりましたね!学生たちの、楽しく生き生きとした姿をたくさん見てもらえたのではないでしょうか?

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!