HOME > 活動報告

活動報告

南部 協働 

伊王島ボランティア清掃

日程
2019年7月7日(日)
場所
伊王島町 馬込教会周辺
内容

伊王島では年に1度の市民大清掃が行われます。NPO法人長崎アイランズアクト3が主催となって行われる同清掃は今年で3度目となり、伊王島周辺だけでなく広域の住民や地元企業、また長崎県下の学生にボランティアとしての参加の呼びかけが行われ、GPの学生も参加させていただきました。

以下、参加学生からのコメントです。

・長崎大学にいながらも自分の知らない有意義な活動を主催している団体を初めて知りました。(中国人女子学生)

・地元の人たちと一緒に海岸に捨てられたゴミを拾って、異なるボランティア協会の人たちと一緒に努力して、海の環境を守りました。本当に素晴らしい経験でした。(中国人男子留学生)

 

南部 北部 学生自主企画活動 

第6回GETプレゼンテーション大会 本選

日程
2019年7月7日(日)
場所
長崎大学 中部講堂/Nakabe Hall, Nagasaki Univ.
内容

  「長崎発グローカル人材育成プログラム(以下「GP」)」学生企画運営協議会では、自らを発信していく力を育成することを目的に、平成26年度からプレゼンテーション大会を開催しています。 

  今年は7月7日(日)に、第6回目の「GETプレゼンテーション大会」本選が長崎大学の中部講堂で開催され、6月23日(日)の予選会で選ばれたファイナリスト6名が決戦に挑みました!

 

  本プレゼン大会は県内11大学等の学生企画によって開催され、企画、準備、当日の運営を行う「GP」の一大イベントです。 

  予選会では1人2分で本大会の今年のテーマである「COLOR」についてプレゼンテーションを行いましたが、本選では各自のプレゼン時間は5分に拡大。また、審査員をはじめ、NICEキャンパスや長崎大学の講座受講生らを含む一般観覧者、GPスタッフなど、総勢250名の前で、プレゼンター全員が思い思いに堂々と「COLOR」についてプレゼンしてくれました。

  本大会を企画、運営したGP学生スタッフたちは、常に「プレゼンターのため」、「観覧者視点で」という目的意識を忘れず、この日のために準備してきました。

  お陰様で、各方面からのアンケートには好評価や満足の声をいただくことができました。 一部をご紹介します。

<<一般観覧者>>

・「プレゼンターのみなさんのプレゼン力に感銘を受けました」

・「大学生の考え方などを知ることができた」

・「長崎の色コーナーでは、知らないことばかりで学ばせてもらいました」

 ・「裏方スタッフの仕事がきちんとできており、頑張っている姿に学生の熱意を感じた」

  当日はスライドが映らなくなるというハプニングもあり、運営面での反省もありましたが、来場者全員に支えられ、本大会は大盛況のうちに幕を閉じることができました。

  企画を立ち上げ、テーマを決めたり分担して仕事を進め、ひとつのものをみんなで作り上げる過程では、いろいろな衝突や意見の違い、考え方のずれもありました。

  その度に話し合い、調整しながら絶えず動きを止めることなく本選の日まで走り続けた企画委員の学生たち。無事に大会が終了した後の全員の顔は、安堵と満足感で満たされていました。この活動で得た学びを今後のGPの企画や学生生活に生かしてくれることでしょう!

 

■受賞プレゼンター

最優秀賞:金田 季子(Ms. Kiko Kanada)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

優秀賞:本多 奈和(Ms. Nao Honda)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

審査員特別賞:両羽 元貴(Mr. Genki Ryoha)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

 

■予選会の様子は下記リンクよりご覧いただけます。

 

南部 北部 共修 

グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~

日程
2019年7月7日(日)
場所
長崎大学 中部講堂
内容

  本講座の第4回目は、共修事業「第6回GETプレゼンテーション大会」本選会本番の運営です。

 

  2週間前の予選会での学びや反省、気づきを生かして、各自の役割、任務に就きました。

  予選会では一般のお客様は来場しませんでしたが、本選には大学生や高校生、メディアなど多数の観覧者が来られることもあり、準備にも気合が入りました。 

  開始すぐにスライドが映らなくなるというトラブルもありましたが、入念に下見をしていたおかげで何とか乗り切ることができました。

  また、メインの活動となる「午後企画」では、テーマである「COLOR」から発想を飛ばし、「長崎だCOLOR」という題名で長崎にまつわる様々なものを日本の伝統色と関連付けて紹介しました。帰りには企画で使った色の紹介プリントをお土産に渡すという演出もあり、来場者からも大好評で、「長崎のいろんな場所やものを見るときに、このプリントを使ってみます!」と、うれしい感想もいただきました。 

  予選会同様、積極的な発言や、スケジュール管理、課題解決に向けての取り組みや調整などが求められる実践型の講義となりましたが、最後まで各担当部署で綿密に連携をとりながら運営を終えることができ、リーダー性の資質を高める機会になったことと思います。

 

※下記リンクにて、本講座受講生を含むGPスタッフの運営の様子など、本選全体について、ご覧いただけます。

 

 

南部 北部 共修 

プレゼンテーション力養成講座

日程
2019年7月7日(日)
場所
長崎大学中部講堂
内容

  プレゼンテーション力 養成講座も、いよいよ第4回目、最終講義となりました。

  前回の講義では、長崎大学内で開催された「第6回GETプレゼンテーション大会」予選会(※)に観客またはプレゼンターとして参加し、12名の学生プレゼンターのプレゼンを審査するという、評価方法の実践を行いました。

 今回は同大会の本選が開催されたのに合わせて、本選出場を果たしたプレゼンターのプレゼンを観覧し、再び審査するという内容です。

  予選の時とは違い、プレゼンターの持ち時間が本選では5分に拡大し、また、予選会から本選までの2週間の間にプレゼンターがさらに練習と準備を重ねて内容を充実させたこともあり、どのプレゼンも甲乙つけがたく、難しい審査を余儀なくされたようです。

 

  予選会を勝ち抜いた6名のプレゼンターの中には、本講座受講生から4名がファイナリストとして登場しました。審査する立場として客席に座った受講生らは、講座で学んだプレゼンの評価基準に則って、冷静かつ論理的に審査し、実践的学習を通して「プレゼンテーション」について学びました。

 

■「第6回GETプレゼンテーション大会」本選出場ファイナリスト(発表順)

・田中 優希(Ms. Yuki Tanaka)/長崎純心大学(Nagasaki Junshin Catholic Univ.)※本講座受講生

・本多 奈和(Ms. Nao Honda)/長崎大学(Nagasaki Univ.)※本講座受講生

・陳 寶泳(Ms. Chan Po wing)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

・両羽 元貴(Mr. Genki Ryoha)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

・金田 季子(Ms. Kiko Kanada)/長崎大学(Nagasaki Univ.)※本講座受講生

・小倉 咲希(Ms. Saki Ogura)/長崎大学(Nagasaki Univ.)※本講座受講生

 

  互いに切磋琢磨してプレゼンテーション力を身につけてきた4回の講座もこれにて終了です。残りの学生時代やそのあと社会に出てからも、自分の存在や意見を周りにどんどんプレゼンしていってくれることと期待します!

  そして、最優秀賞に輝いた金田さん、おめでとうございました!

 

(※)6月23日(日)に行われた予選会の様子は、下記のURLよりご覧いただけます。

【予選会の様子】https://glocal.nagasaki-chiikiedc.jp/report/?id=168#id168

 

■下記リンクにて、本選全体の概要、様子をご覧いただけます。

 

 

 

南部 協働 

V・ファーレン長崎ホームゲームスタッフボランティア/V Varen Nagasaki Home Game Staff Volunteer

日程
2019年6月29日(土)
場所
トランスコスモススタジアム長崎(諫早市)/Transcosmos Stadium in Isahaya city
内容

 

毎月、Vファーレン長崎のホームゲームに携わるさまざまな業務を手伝う「Vファーレン長崎スタッフボランティア」というお馴染みの活動ですが、今回は障がい者約700人が観戦に招待される試合ということで、その方たちのサポートを行う学生ボランティアが募集されました。 

GPからは台湾出身の留学生1名が参加。同学生にとって日本で初めてのプロサッカー試合でのボランティア活動でしたが、あいにくの小雨模様にも関わらず、障がいを持った方も含めた多くのサポーターが一緒になって地元チームを盛り上げるのを手伝うことができて、日本(長崎)のサッカー文化を学ぶという目的が達成できたと語ってくれました。

 

Here in Nagasaki, we have a professional soccer team called "V-VAREN NAGASAKI" and it is one of vigorous teams of Japan League (J-2). 

When it takes on its rival teams on its home field, Isahaya stadium, such as once or twice in a month, it calls for many home game volunteers to successfully run games. Participant students usually join in task force such as logistics, trash collecting, set-up/breakdown, greeting stations, and so forth.

As many people with disabilities were hosted to the match this time, student volunteers were expected to help organize the disabled-friendly environment and atmosphere.

The Taiwanese female student who raised her hand to join in this volunteering work as a GP delegate had at first hard time grasping what she was supposed to do among overwhelming exciting supporters but concluded as “it was so interesting experience to learn how Japanese get themselves involved in to become an important role to boost the local sporting event regardless of each difference, even their disability.”

 

南部 北部 学生自主企画活動 

第6回GETプレゼンテーション大会 予選会

日程
2019年6月23日(日)
場所
長崎大学 中部講堂/Nakabe hall, Nagasaki Univ.
内容

  6/23(日)に 「第6回GETプレゼンテーション大会」予選会を長崎大学の中部講堂で行いました。

 

  県内11大学等協同企画によって開催され、企画、準備、当日の運営を行う「GP」の一大イベントということで、今年春に入学したばかりのそれぞれの大学の1年生も加わって総勢50名余が、この日のために工夫や知恵を総動員して準備してきました。

今回のプレゼンター応募者は12名。ゲスト審査員3名と、NICEキャンパスの『プレゼンテーション力養成講座』受講生を含む観覧者や関係者など約30名をお迎えし、予選会は幕を開けました。

 

  プレゼンターは、長崎県内4つの大学から、日本、香港、イタリア出身と国籍も多岐に亘った学生12名が集まりました。各自の持ち時間2分で、今大会のテーマである「COLOR」についてプレゼンしてくれました。食べ物や国旗など、それぞれの想う「色」について話してくれた学生もいれば、「COLOR」から連想する「個性」や「夢」をキーワードに想いを語ってくれた学生もおり、プレゼンター一人一人から、それぞれの「COLOR」にまつわる話を聞くことができました。どのプレゼンテーションも、熱いメッセージのこもったもので、審査員の方からもお褒めの言葉をもらいました。

  それぞれの想いがこもったプレゼンであったため、審査の方は難航しましたが、7月7日(日)の本選(※)に進む学生が6名選ばれました。

 

  また、本大会の運営陣の学生たちも頑張りました。プレゼンターが万全の環境でそれぞれの本領を発揮できるように、GPスタッフたちは入念な準備とリハを行い、予選会は大きなトラブルも無く進行することができました。

 

  本選では同じく「COLOR」をテーマに、今度は各自5分でプレゼンを行ってもらいます。内容はもちろん、プレゼン技術も見所ですね!運営スタッフも、本選に向けて準備を進めてまいります!

  本選は7/7(日)!!

  あなたの日常に、何かきっかけを与えてくれる、ヒントをもらえる、そんな一日になること間違いなし!

  大学生のプレゼンってどんな感じなんだろう、

  予定が空いてるなぁなどなど、

  理由はなんでも結構です!

  申し込み不要! 入場料無料!! ですのでお気軽に中部講堂にお越しください!! 

 

プレゼンテーション大会

日程 7/7(日)

開場 12:30

開演 13:00(終了は16時を予定)

場所 長崎大学中部講堂

 

 

本選に勝ち進んだプレゼンターは下記の皆さんです。(予選会発表順)

 

■FINALISTS

 ・田中 優希(Ms. Yuki Tanaka)/長崎純心大学(Nagasaki Junshin Catholic Univ.)

 ・陳 寶泳(Ms. Chan Po wing)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

 ・金田 季子(Ms. Kiko Kanada)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

 ・小倉 咲希(Ms. Saki Ogura)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

 ・両羽 元貴(Mr. Genki Ryoha)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

 ・本多 奈和(Ms. Nao Honda)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

 

 

 

南部 北部 共修 

グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~

日程
2019年6月23日(日)
場所
長崎大学 中部講堂
内容

 本講座の第3回目は、共修事業「第6回GETプレゼンテーション大会」予選会の運営でした。

 それぞれが運営部、企画部、制作部、渉外部に属し、当日までの役割を遂行し、当日の任務に就きました。

 前日のリハーサルを含め、当日までの準備やスケジュール管理など課題解決に向けての取り組みが試される日です。この日を迎えるまでに組織全体の調整などについても実践を通して学び、またその学びは本選に向けても続きます。

 予選会自体は盛況に終えましたが、7月7日(日)の本選(本講座第4回目)の運営に向けて自己評価する機会となりました!

 本選では、自分たちの企画を実施するコーナーも設けられています。今後、それらの実施に向けても内容を検討し、磨きをかけて本番を迎えることでしょう。

※下記リンクにて、本講座受講生を含むGPスタッフの運営の様子など、予選会全体について、ご覧いただけます。

 

南部 北部 共修 

プレゼンテーション力養成講座

日程
2019年6月23日(日)
場所
長崎大学 教養教育講義棟A-11,12講義室、中部講堂
内容

  プレゼンテーション力 養成講座、第3回目は、長崎大学内で開催された「第6回GETプレゼンテーション大会」予選会(※)を観覧しました。そして、同大会に出場した12名の学生プレゼンターのプレゼンを審査するという、評価方法の実践を行いました。

  もちろん、同大会には、本講座受講生の中から8名がプレゼンターとしても参加し、彼らもこれまでの講座で学んだことを生かして、「伝える」「自己を表現する」という実践の場になりました。そしてこの8名の中から3名が7月7日(日)開催の本選に勝ち進みました!

  本選には、出場を勝ち取った学生はプレゼンターとして、その他の学生は審査する立場としてそれぞれ参加する予定です。

 

南部 北部 共修 

グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~

日程
2019年6月22日(土)
場所
長崎大学 教養教育講義棟A-11,12講義室、中部講堂
内容

 グローカルリーダー育成基礎講座の2回目となる22日の講座では、「リーダーとしての話し方」「聴衆を引き込むプレゼン力」などについて講義を受けました。

 話す立場や目的によって、話の組み立て方を工夫することの大切さや、その方法、リーダーの立場で話す場合のポイントなどを、具体的に演習を交えながら学びました。

 本講座は、7月7日に行われるプレゼンテーション大会(※)と連動しているため、学生たちは、早速演習で「プレゼンテーション大会に観客を呼び込むために」というテーマについて話を組み立てました。

 去年の例を入れたり、具体的な数字を入れたりしながら、フローチャートに従って話の流れを組み立てることで、情報を正確に、一番伝えたいことを強調して話を組み立てることができることを学びました。

 午後からは、プレゼンテーション大会予選会のリハーサルを行いました。

 まずは各部署で連携を取り合いながら当日の動きについて確認をしました。実際に機材を動かしたり、当日の流れを確認したりする中で、足りない部分が明確になり、問題解決に奔走する学生たち。

 各自の動きが当日の大会運営にどう関わってくるのか、またそれが本選にどのようにつながるのか、についても考えながら準備を行い、本日の講座は終了しました。

 

南部 学生自主企画活動 

カフェトーク/Cafe Talk

日程
2019年6月11日(火)
場所
長崎大学文教キャンパス学生交流プラザ/Student Community Plaza, Bunkyo Campus
内容

 6/11(火)は長崎大学の学生交流プラザでGP月一回の恒例行事「カフェトーク」を開催しました!

 今回は『褒める』をテーマに、お互いの故郷を紹介し合いました!

 まずは、グループになり、アイスブレーキングとして、ヒントをもとに互いの出身地を当てるゲームをしました。

 それぞれ、出身地の「有名な食べ物」「観光地」「お土産」「国旗」などを出し合いながらトークを進めます。

 名前も知らない食べ物や観光地もあり、なかなか難しいゲームとなったようです。また、ヒントを出す番になると、「そういえば私の故郷の名物って何?」と改めて考え直す学生もちらほら。中には、「えー!私の出身地に世界遺産があったなんて!」と新たな発見をする学生もおり、ワイワイと楽しく会話が進みました。

 準備していた日本地図や世界地図を使いながら、まだ行ったことのない友達の故郷についていろいろと知ることができました。

 互いの故郷を褒め合い、知ることで、自分の故郷に対する愛着も更に深まったようです。

 

 その後のフリートークでも、「行ってみたいところはどこ?」「日本でお勧めの場所は?」と、どんどんと話が膨らみ、あったかい雰囲気のカフェトークとなりました。

 

 来月は今夏にお別れする留学生たちと最後のカフェトーク(またはGoodbye Party)になる予定です。みんなで最後の思い出を作りましょう!

 

 “Café Talk*” is a monthly event of GP.

Following the one in April, GP was pleased to welcome about 30 folks to the subsequent one in May!

The theme of this month’s Café Talk was “Recognizing where YOU are from.”

In the beginning, as the icebreaker, each table group kicked off the self-introduction. But not an ordinary self-introduction. The person who took first turn mentioned his or her name, that’s it. Then the person next to him(her) is supposed to tell not only his (her) name but also the name of previous person. So that the latter the turns around, the more names people have to remember and mention all of them. We call this style of icebreaking as “piling up self-introduction.”

After being warmed up enough, we moved on to the main topic, “where are you from?” Each participant never ever revealed the name of city or country where they come from. Instead, just a tidbit of information relevant to the home country or town little by little were allowed to show to the rest people in the group. Given these tips and clues, mates in the group, who sometimes threw questions like “Does your country have rainy season?”, guessed where the questioner’s home country (town). 

Even after they got bingo, some countries were not-yet-explored places for some students, so that new appealing information fresh from questioners has driven many people to visit and learn there.

On the other hand, it turned out to be good opportunity for the questioner students to review and recognize their backgrounds, and worth to say, loyalty to the homeland has surely grown up.

 

Next Café Talk is planned around July to August, which is the season to sadly say goodbye to some exchange students leaving Nagasaki. Farewell party, goodbye café talk… Either way, GP is excited to have all of you to go nuts together exchanging our glocal spirits! See you!!

 

  • おいしい食べ物に美しい景色の話…

    おいしい食べ物に美しい景色の話…

  • 「北海道に行ってみたい!」と学生たちは大盛り上がり!

    「北海道に行ってみたい!」と学生たちは大盛り上がり!

  • 最後は恒例の「はい!GP~!!」

    最後は恒例の「はい!GP~!!」