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今後の予定
活動報告
活動報告
南部 学生自主企画活動
ハロウィン交流会/GP Halloween Meetup
- 日程
- 2020年11月9日(月)18:00~19:00
- 場所
- 長崎大学学生交流プラザ/Student Community Plaza in Nagasaki Univ
- 内容
-
11月9日(月)にハロウィン交流会(ハロウィン)を行いました。班ごとに自己紹介をしたり、アイスブレイキングで楽しんだ後、ボランティア活動の一環でもある「クリスマスカード作り」を行いました。
コロナの影響で交流ができない中での貴重な機会ということもあり、参加学生はみな活動を楽しんでくれたようです。
ここで作成したクリスマスカードは、ボランティア活動支援やってみゅーでスク・Uサポより関係施設に送られる予定です。
参加者の感想としては、交流ができて嬉しかった。もっと交流をしたい!という意見が多く寄せられました。
これからも安全に気をつけつつ、交流の場を作っていけたらと思っています。参加者のみなさん、ありがとうございました。
次回の活動を楽しみにしていてください☆
Happy belated Halloween!!
GP hopefully held a second face-to-face gathering event since fall semester began to mingle while thoroughly abiding by the precautions and rules to avoid being infected with Covid-19.
There were ice-breaker games relevant to Halloween, making year-end greeting cards, and free chatting.
Most of foreign students participants are fellows from graduate uni or institutes and they have been crammed with everyday research and lab seminars, which have made them exhausted. But they could somehow took a fresh air and enjoyed interacting with GP Japanese buddies who are not usually acquainted with.
It was nice for them to have a look at Japanese-style school uniforms, in which some GP Japanese member girls had been dressing up as a part of Halloween costumes there.
Everything went friendly and cozy, never ever spooky, which actually should have been, given this event was named after “Halloween”, anyway, thanks for all of you attendees and look forward to having you again in another next event!
南部 北部 共修
グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~
- 日程
- 2020年11月7日(土)
- 場所
- サテライト長崎会場(大波止ビル7F)
- 内容
-
本講座の最終回は、サテライト長崎会場(大波止ビル)で行われました。
まず午前中は、これまで学んできた講座やプレゼンテーション大会を通しての振り返りを行い、チームとしての企画力、運営力などについて、 それぞれが反省点、気づいた点や良かった点などを発言しあいました。 その中で、他人からは自分がどう見られているのかなどを知ることができました。 午後からは、これまでの各自の企画や実践について発表を行いました。 最初に、プレゼンテーション大会での途中企画実施について担当学生が発表を行いました。次に、各自がこれまでに考えた自主企画をまとめ、発表しました。
その後、講座を通して学んだことや身に付けたことについて意見を出し合い、同席していただいた外部講師から助言や感想などをいただいて 活発な話し合いになりました。
最後に、「これから取り組みたい活動等について」協議しました。 今回の講義や実践を通して、企画する自分自身が楽しんで活動に取り組むことがまず大事であること学びました。また、一人では出来なかったこともそれぞれが持つ個性を生かし、協力しあいながら目標に向かってやり遂げることでより達成感が得られることを実践から体験することができ、活動に対する楽しみ方もより深まったものと思われます。 また、講師の先生方や他の受講生などいろんな人との交流を通して得られたものは多く、参加学生のより深い成長につながる講義であったと確信しております。
外部講師(敬称略)
・一ノ瀬 憲二 県立長崎東高等学校
・中野 大介 長崎県教育庁生涯学習課
・安永 友紀 ブルーライト in かわたな(川棚町役場)
南部 北部 学生自主企画活動
第7回GETプレゼンテーション大会
- 日程
- 2020年10月24日(土)
- 場所
- 長崎大学 中部講堂/Nakabe Hall, Nagasaki Univ.
- 内容
-
「長崎発グローカル人材育成プログラム(以下「GP」)」学生企画運営協議会では、自らを発信していく力を育成することを目的に、平成26年度からプレゼンテーション大会を開催しています。
今年は10月24日(土)に長崎大学中部講堂にて開催しました。
毎年、新年度が始まると同時にGPメンバーはこのプレゼンテーション大会にまっしぐら!全員で力を合わせて動員やプレゼンター募集に動き出すのですが、今年は新型コロナウイルスの影響でいつもとは少し違うプレゼンテーション大会となりました。
例年行っている予選会は中止、もしかすると大会自体開催できないのではないかとも危ぶまれましたが、何とか規模を縮小して感染対策にも力を入れて実施することができました。
今回のテーマは「新(しん)〜私たちはどう生きるか〜」。
大会当日は、長崎大学と長崎外国語大学の5名のプレゼンターさんが実に個性豊かな新時代に向けての想いをプレゼンテーションしてくれました。
自分の思い描く未来の実現のために各専門分野で学び続ける学生の話や、ふるさとから離れて初めて気づいたふるさとへの愛について話す学生の話など、観客と審査員の皆さんには彼らの熱い思いが伝わったことでしょう。
また、企画運営を行ったGPスタッフメンバーは、この日を迎えることができてホッとしたと同時にたくさんのことを学ばせてもらいました。
大会運営に協力してくださった皆様、またご来場いただいた皆様に改めて感謝を申し上げます。
GPは、これからもこのようなイベントを通して次代に求められるグローカル人材を目指して活動していきます。今後の活動も楽しみにしていてください!
尚、当日大会の様子&各プレゼンターの発表ノーカット版をGPのYoutubeチャンネルで配信中です!下記リンクより是非ご覧ください(^^)!!
■受賞プレゼンター
最優秀賞:葛島 裕士(Mr. Yuto Kuzushima)/長崎大学(Nagasaki Univ.)
優秀賞:小林 大瞬(Mr. Taishun Kobayashi)/長崎大学(Nagasaki Univ.)
南部 北部 共修
プレゼンテーション力養成講座
- 日程
- 2020年10月24日(土)
- 場所
- 長崎大学 中部講堂
- 内容
-
10月4日、11日、18日、24日、ZOOMによるオンラインおよび長崎大学文教キャンパスでの対面形式で「プレゼンテーション力養成講座(※)」が行われました。
(※)単位互換制度NICEキャンパス長崎のコーディネート科目です。
一部例年と違う形で講座が開催され、Zoomによるオンライン授業やオンデマンドでの授業もあり、オンラインで行うプレゼンとリアルで行うプレゼンとの違いも学ぶことができました。
講義の集大成として最終日にはプレゼンテーション大会に参加しました。プレゼンターとして参加した方も審査する側として参加した方も有意義な一日になったようです。
南部 北部 共修
グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~
- 日程
- 2020年10月10日(土)
- 場所
- 長崎大学 教養教育講義棟A-11
- 内容
-
10月10日長崎大学文教キャンパスで「グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~(※)」が行われました。
(※)単位互換制度NICEキャンパス長崎のコーディネート科目です。
まずはキャリアセンターの矢野先生の「リーダーズスピーチとは」について講義を受けました。話す内容だけではなく、話す順番やしぐさ、声の大きさもリーダーズスピーチには重要だと学びました。
また、最近多く経験するようになったオンライン会議での注意点について具体例を見ながら説明をしていただいたので今後に活かしたいと思います。
午後からはナガサキマチナカ女子部代表の阿部美和子様、長崎平和推進協会の髙比良則安様の講話を伺いました。「自分の 5m内を楽しく!」、「出過ぎた杭は打たれない」などとても印象に残る楽しいお話でした。
その後長崎県職員2名も加わっていただきグループでこれからの長崎について意見を交わしました。 講師の先生や長崎県職員の方々も受講生の意見に刺激を受けたと仰っていました。受講生もこれからの自分の生き方や長崎について考えを新たにしたようです。
南部 協働
キャンドルナイトボランティア/Let’s Unite & Light Paper Lanterns for Hope across NAGASAKI
- 日程
- 2020年10月9日(金)
- 場所
- 参加大学の施設内など
- 内容
-
コロナや災害などで続く暗いニュースの中、長崎の大学生が長崎の地から少しでも世の中を明るく照らし、若者の力で未来を明るくしよう!という目的のもと、長崎県内の学生ボランティアを支援する「やってみゅーでスク」(※1)が企画した「6大学同時開催「キャンドルナイト」~長崎に希望の光を灯そう~」の運営に、GPからは、長崎大学、長崎県立大学、活水女子大学、長崎外国語大学在籍の日本人学生8名と外国人学生1名がボランティアとして参加しました!
当日の模様は、やってみゅーでスクのYoutubeチャンネルで生配信(※2)されたほか、長崎県下6大学それぞれのWebサイトやSNSでも公開されています。ぜひご覧ください!
※1)やってみゅーでスク:ボランティア活動を通して長崎県下6大学の学生と地域をつなぎ、学生の幅広い体験のサポートや地域に貢献できる学生の育成に取り組むプログラム。
9 GP member students from Japan and Egypt enrolled respectively in Nagasaki Uni, University of Nagasaki, Kwassui Women’s Uni, and Nagasaki Uni of Foreign Studies took part in “Candle Night Across Nagasaki” taken place in the evening early October.
This event was organized by GP’s affiliated organization, “Nagasaki University’s Volunteer Support Center -Yattemyu Desk”, and hit a big success with beautifully decorated candles, live piano, and dragon dance. Several universities and colleges in Nagasaki were connected online (ZOOM) and its streaming was aired on Yattemyu’s Youtube channel, so that you could now enjoy!
https://www.youtube.com/watch?v=fL0ZwCWmbM0&t=164s
【参加学生からの感想/Feedbacks from GP student volunteers】
・It was fun event and I am glad I participated with very kind and helpful members from students or university staff. I liked the idea of the event for raising the morale and giving hope after a tough year for everyone. (Egyptian student/Nagasaki Uni)
・私は今回の活動に参加して、大学生の私も世のため人のためになる事を、小さな事でもいいから継続してやっていく事が大切である、と思いました。今後も、新型コロナウイルス感染症があるから何もできない、と絶望するのではなく、常に私がコロナ渦でも世のため人のために出来ることは何かを考えて、それらを実践していこうと思います。(長崎外国語大学)
・改めて感動すること、感動できることって素敵だなと思いました。(長崎県立大学)
・多くの人が楽しいことを見つけ前向きに生活していることが分かり、自分も前向きな気持ちになれました。また、このイベントを通していろいろな人と関われたのが楽しかったです。(長崎大学)
南部 学生自主企画活動
GP平和さるく/GP Peace "Saruku (Walk)"
- 日程
- 2020年10月3日(土)14:00~18:00
- 場所
- 長崎大学文教キャンパス中部講堂前 集合~長崎市内
- 内容
-
「GP夏の自由研究!長崎の大学が戦争や原爆をどんな風に乗り越えてきたかを知りたい!!」
あるGP企画メンバーの一言で動き出したこの企画。彼女は、長崎で活動している組織として、8月9日の長崎での出来事についてもう一度見つめ直し、自分の通う大学がどのように戦争を乗り越えたかを知ることで改めて平和について考える機会にしたい、と話しました。
また、県外からの学生や留学生と一緒に活動し、話し合うことで新たな発見もできるはずだと考え、夏休みを使って「平和さるく」企画を練り、イベントを開催しました。
イベント当日は、日本人学生留学生あわせて20名近くが長崎大学に集まり、大学構内の記念碑を見学するところからスタートしました。
市内には、たくさんの原爆関連遺構があります。爆心地公園や原爆資料館、浦上天主堂、山王神社の片足鳥居などの有名な場所から、活水中高校内の遺構や鎮西学院跡の碑など自分たちの身近な場所にある様々な遺構まで歩いて見学しました。
かなりの距離を歩く計画でしたが、お天気にも恵まれ、参加者同士の会話も弾み楽しく活動できました。また、留学生が予想以上にいろんなことを知っていて驚いたとのこと。活動を通して、お互いに刺激や学びを得る良い時間を過ごせたようです。
今日の活動内での写真や学びを資料として今後まとめ、10/24(土)のプレゼンテーション大会(※)の時に発表する予定です。
また、SNS等で情報発信することで多くの人に知ってもらうことも目的の一つとなっていますので、そちらもぜひご覧ください!
GP held “Peace Saruku (Walk)” in the beginning of October.
This initiative was originated from one of GP member student, who was keen to learn how educational institutions and academia in Nagasaki experienced the WWII and the atomic bombing on 8.9, 1945. She was also sure to clarify the “raison d’etre” of GP, which is based and run by the network of students belonged to 11 universities and colleges across Nagasaki.
In the afternoon under the autumn sunny clear sky, nearly two dozen of participants including international students got gathered, then divided into a few groups to depart for each itinerary to go around memorials and remains as below;
<Group A>
Cenotaph at Nagasaki uni, Peace Park, A-bomwb ruins of the air raid shelter at Yamazato elementary school, Nagai Takashi Memorial Museum, Urakami Cathedral, Sakamoto campus of Nagasaki uni (approx. 0.5 km east-southeast of the hypocenter), and Sanno Shrine.
<Group B>
Cenotaph at Nagasaki uni, Ground zero for the A-bomb, Nagasaki A-bomb Museum, Chinzei School (approx. 0.5 km southwest of the hypocenter) and Chinzei Park monument.
For many youngsters, “8.9 A-Bombing in Nagasaki” is sometimes just a cold word in a book, or a miserable scene broadcasted once in a while, but this kind of hands-on excursion in which both Japanese and international students visit and see the sites together while mingling can promote the friendship based on peace and bring them new perspectives beyond textbooks.
This outing event actually is to be expected to reviewed and summed up in a poster or a little leaflet so that could be enjoyed by other members who couldn’t make it to attend, or hopefully they will be unveiled and displayed at the upcoming GP presentation competition on 24th, Oct.
南部 北部 共修
グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~
- 日程
- 2020年9月26日(土)~9月27日(日)
- 場所
- 長崎大学、サテライト長崎会場(大波止ビル7F)
- 内容
-
9月26・27日大波止ビルで「グローカルリーダー育成基礎講座~基盤となる力とその育成~(※)」が行われました。
(※)単位互換制度NICEキャンパス長崎のコーディネート科目です。
当初、合宿型による2日間の講義を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策によりサテライト長崎会場の大波止ビルにて2日間の授業が行われました。
外部からグローバル人材、また、地域人として県内企業やNPO、教育現場で活躍する関係者4名(※1)を講師に招いて、それぞれが求める資質や能力について講演いただきました。 講師の方々からは、「学んだことを活用し、新たな価値を創造する力」、「考え・意見を発信し、他者 に影響を与える力」や「人をその気にして巻き込んでいく力」などが大事であり、課題は町中にたくさんあるので地域の方とつながって自分のできるところからやっていくことなどの話をたくさんしていただきました。
続いてのグループ協議では、各テーブルに講師も交え、講師の知見や経験談により深くふれて刺激を受けた学生たちは「グローカル人材に必要なもの」という内容での意見を活発に交換していきました。
2日目は、1日目の協議を振り返りながら、プレゼンテーション大会での「途中企画」についてグループ協議を行いました。 途中、昨年度だされた「途中企画」と「自主企画」の内容について、実際に対応した学生より紹介があり、その後のグループ協議において大いに参考になりました。 引き続きグループ協議があり、代表による発表も行われました。
今回は、昨年度実施したような合宿形式ではなかったことが残念ではありましたが、2日間の授業でより多くの情報収集と活発な意見交換をとおして「グローカルリーダー育成」に向けての学生の意識もさらに高めることができました。
次回10月10日からはプレゼンテーション大会へ向けた実践です。
(※1)外部講師(敬称略)
・鯖江 康裕 ㈱SABA設計
・岩本 論 つくるのわデザイン斜面地・空き家活用団体
・一ノ瀬 憲二 県立長崎東高等学校
・安永 友紀 ブルーライト in かわたな(川棚町役場)
南部 学生自主企画活動
[キャンドルナイト]に向けてLEDキャンドルを作ろう‼/GP Get-together: Let’s Meet and Exchange over Making LED Paper Candles!!
- 日程
- 2020年9月18日(金)17:00~18:00
- 場所
- 長崎大学学生交流プラザ/Student Community Plaza in Nagasaki Univ
- 内容
-
9月18日、「キャンドルナイトボランティア」で飾るためのLEDキャンドルをGPメンバーで制作しました。
これまでオンライン中心でカフェトークをしたりディベート大会をしたりしていましたが、今年度初めての対面でのイベントをみなさんとても楽しみに参加してくれました。
コロナ感染防止対策をしながらの活動のため、制約される部分もありましたが、やはりみんな対面での活動を待ちわびていたようです。
距離を保ちつつ、消毒など注意しつつ、適度に会話も楽しみながらキャンドルを作りました。
この、「キャンドルナイト」というイベントは、コロナや災害などで続く暗いニュースの中、長崎の大学生が長崎の地から少しでも世の中を明るく照らし、若者の力で未来を明るくしよう!という目的のもと、長崎県内の学生ボランティアを支援する「やってみゅーでスク」が企画したものです。
その趣旨を理解し、参加者はそれぞれの想いを和紙に書きました。
「早くコロナが収まって留学に行けますように」「長崎・世界中に笑顔の花が咲きますように」「韓国料理が食べたい!(韓国留学生)」など、たくさんのメッセージやイラストで各自の想いを表現していました。
最後に、テストとして実際にライトアップした時にはその幻想的な光景に参加者から歓声が上がりました。
本番は10/9(金)!長崎県内のいくつかの大学を中継でつなぎ、ライブ配信でその様子をみなさんにお伝えします。どうぞお楽しみに!
On September 18th, GP successfully held the long-awaited offline event for the first time since almost half a year.
Under the continuing severe situation in which large scale gathering have become a relic of a pre-Covid-19 era, we struggled if we should go on or give up on taking place the event up until the last minute. However, many voices of both Japanese and international GP student members claiming for their “online fatigue” had not been overlooked anymore. Therefore, we thoroughly got everything ready in order to take all the precautions to prevent infection such as avoiding 3Cs, so that much less buzz during the event than GP’s usual offline gatherings, which was quite sad. After all, all participants took full advantage of this opportunity to build the new friendship respectively.
This gathering event was planned originally from the requests from GP’s affiliated organization, “Nagasaki University’s Volunteer Support Center -Yattemyu Desk”, who is responsible for the “Candle Night Across Nagasaki(*)” which will be held on October 9th.
Participants enjoyed mingling over making LED candle filled with each individual’s wish and hope as well as their creativity.
Even though online chat or digital art have become the “new normal” in the viral infection era, offline interaction and hand-made candles could always be the last resort to bring everyone smiles. This is all we learnt from this precious face-to-face get-together.
*Candle Night Across Nagasaki:
All the university/college students in Nagasaki will be connected online (ZOOM) and lit up LED candles at each site at the same time in the evening on Friday, October 9th. ZOOM streaming will be aired on Youtube as well so that Nagasaki’s youngsters beyond cities, sex, nationalities will build a bridge around Nagasaki with a sign of solidarity in a show of hope against Covid-19 pandemic.
南部 学生企画運営協議会
第2回GP企画運営委員 顔合わせ会
- 日程
- 2020年7月16日(木)18:00~19:00
- 場所
- 長崎大学教育学部6階633教室、ZOOMで参加の方はWiFi環境の整った場所ならどこでも★
- 内容
-
4月以降対面での活動禁止が続いていた中、コロナ対策を講じた上で活動できるようになってようやく実現した企画委員顔合わせ会。新入生10名を迎えて無事に開催されました。
まずは自己紹介。好きな食べ物や趣味などについてグループで話をしました。また、出身地についての話では、地元の有名な観光地や食べ物などについての話で盛り上がりました。
今後企画委員として活動したいことについて話をした場面では、「留学生に日本文化の紹介をしたい!」「長崎の町を探検したい!」など、今後の活動に活かせる多くの意見を出してくれました。
GPで10月に開催予定のプレゼンテーション大会についても一通り説明があり、1時間の顔合わせ会はあっという間に終了!笑顔で皆さんに帰っていただけたこと、また久しぶりの対面での活動に上級生も満足そうでした。
今後も感染対策をしっかりしながら活動が続けられるといいなぁと思っています。
新入生も含めた新体制のGPでこれからどんな活動が展開していくのか、今後が楽しみです!