HOME > 活動報告

活動報告

南部 北部 学生自主企画活動 

GP交流会 / GP Meeting

日程
2022年10月2日(日)17:00~18:30
場所
長崎大学教育学部6階633室/Room#633,6th floor Faculty of Education Bldg at Bunkyo Campus
内容

待ちにまったGP交流会を開催することができました。

1年生が7名、留学生が13名、そしてGP上級生と総勢25名もの学生が参加しました。

始めは、テーブル毎の自己紹介から始まり、GPの紹介動画を見て、詳しい活動内容の紹介がありました。次は席替えをして、どんなイベントをこれからGPの皆で何をしたいか、それぞれのグループで話し合いました。

学生からの提案では、季節のハロウィンパーティー、長崎めぐり、ハイキング、九州旅行、雪を見に行きたい、和菓子つくり、tea party, 運動会、書初め大会 等々。どれもとても楽しそうな内容が盛りだくさんですね。この中から多数決を採ると和菓子つくりに多くの賛同がありました。

これからのGPの活動がとても楽しみです!

 

GP held GP meeting!.

fresh students, 13 international students, and other senior students came along, so there were 25sutdensts came along!

First, we tried to know each other, so we did self-introduction in each group, and watched GP short movies. We changed the seats, and talked the events what we want to hold.

Halloween party, sightseeing in Nagasaki, hiking, travel in Kyushu, seeing snow, Japanese sweets, tea party, sport festival, New Year's calligraphy competition, and so on. All ideas excite us!

We voted among these,’ Japanese sweets’ was chosen!!

Let’s do fun activities together!

南部 協働 

【ボランティア】平和を願う灯籠舟流しイベントボランティア/Volunteer for Floating Lantern Ships Event

日程
2022年9月11日(日)17:20~20:00
場所
原爆資料館・下の川
内容

荒天や川の水位の影響で二回延期となったボランティアが、9/11に無事開催できました。

 

3名の留学生と、4名の日本人学生がGPから参加しました。去年に引き続き、二年連続参加した学生もいました!

 

世界の子供たちが描いた画を貼った灯籠船を川に運び、ろうそくに明かりをともし、平和の願いをこめて、川へ流す活動です。

 

大学生以外の普段、関わる機会の少ない国や年代の人と関わることができ、良い経験ができたという感想を聞くことができました。

 

平和について考え行動をして、様々な形で参加者は平和活動ができるということを学べたのではないでしょうか。

 

 

 

Due to the bad weather, the postponed event had been held on 9.11 finally!

 

Three international and four Japanese students from GP joined this work. Two of them continued to work from last year!

 

Volunteer duties set the lantern-ships that were drawn by children from all over the world and DIY volunteers beforehand, lit the candles, released the lanterns in the river, and photo/video shooting as well post-ceremony cleanup.

 

Thinking of peace with this action, and we could find so many ways to contribute for peace.

  • 灯籠に画を貼る作業

    灯籠に画を貼る作業

  • 日が暮れてきました

    日が暮れてきました

  • 点灯すると幻想的ですね

    点灯すると幻想的ですね

南部 協働 

【ボランティア】サンセットロード植栽事業ボランティア/Ecology & Environment Volunteer at Nagasaki Sotome Area

日程
2022年9月4日(日)09:45~11:30
場所
長崎市西出津町サンセットロード・砥石崎道路公園~赤首町バス停周辺
内容

…English texts follow Japanese…

海に面した国道202号線(通称「サンセットロード」)では毎月一度、まちづくりに取り組む地元のNPOの呼びかけで、サンセットロードの草刈りや清掃作業、道路花壇の植栽などを行っています。

その活動にぜひ若い力が加わってほしいと呼びかけをいただき、GPの留学生2名がボランティアとして参加させていただきました。

出津町の砥石崎のバス停が集合場所なのですが、慣れない長崎のバスを乗り継いで、一時間かけてまず無事に辿りつくことが出来ました。

また活動を通して、地元の方と触れ合う時間もあり、作業以外にもかけがえのない経験をすることができたのではと、感想から伝わってきました。

 

除草作業は新鮮な経験であり、ボランティア活動として快適で、素敵な人々に出会うことができ、ブドウ、ケーキ、お茶を頂いたそうです。、他の学生もとても親切で、日本語と英語で話したことを教えてくれました。

また他の学生は、最初はみんな黙々とそれぞれ草を刈ったり抜いたりしていましたが、だんだんと喋り始め、楽しく話し合いながら、あっという間にたくさんの雑草を刈ることができ、そして近くにはいろんな教会が点在していることがわかったそうで、寄ってみるのも面白そうだと、感想を教えてくれました。

 

There is a non-profit organization which tackles to local/community development around Sotome area in Nagasaki and one of its highlighted initiatives is ecology & environment activity held along the Route 202 (so-called “Sunset Road”) once a month.

Thankfully, the organization invited students to join in this activity and 2 international students from GP took part in.

The bus stop where they were supposed to meet up is very far way from Nagasaki University, it takes an hour, and I am so glad they got there safely!!

Thanks to the precautions and consideration taken by the volunteer host, however, 2 member students got successfully managed to engage in. All works seemed to be a lot of sweat but much worthy doing in regard to cooperating with locals and viewing panoramic landscape of Sotome.

 

<Feedback from GP student volunteers>

It was my new experience to take off the grass. The duration of the volunteer work was suitable.

They provided us with tools to help with the work and gloves to protect our hands.

I met nice people, they offered us green tea, cake, and delicious grapes.

The other students with nice, I got to speak with them in Japanese and English.

I am glad to know more about the Japanese culture. (international student from Nagasaki University)

First, we concentrated in cutting and taking off the grass, and we are getting to know each other. We had a good conversation time beside working, and we all worked done. Also, there are many churches around there, and it might be fun to visit them.(international student from Nagasaki University)

 

南部 学生企画運営協議会 

学生企画会議

日程
2022年7月20日(水)18:00~19:00
場所
長崎大学教育学部6階601教室、その他ネット環境が整った場所
内容

プレゼン大会が終わり、振り返りと今後の活動について話し合う為の会議を開きました。

長崎総合科学大学、長崎短期大学の学生たちとは、zoomでつながり、鎮西大学、長崎大学の学生達は対面での参加となりました。

途中企画に参加してくれた一年生、大会を引っ張ってくれた二年生、きめ細やかなフォローをたくさんしてくれた三年生、総勢8名です。

 

本番前までは、心配な部分もあったが、当日は満足な形となったと、それぞれ振り返りの想いを伝えました。

 

酒井先生からは、学生が満足したという感想を聞けて良かった、その成功体験が次のステップに繋がるので、頑張って欲しいというお言葉を頂きました。

 

そして今後の活動について。

プレゼン大会ではじめてGPに入ってくれた学生との親睦を深める為に、8月後半にカフェトークを開き、具体的な今後のイベントを話そうとなりました。モザイクアート、料理、平和さるく、施設見学(水族館のバックヤード等)、バスツアーに観光巡りと意見が出ました。次回の集まりでは、具体的に話が進めて、形にできると良いですね。

2022年後半とても楽しみです。

 

We had a regular meeting on July.

We talked about the 9th presentation competition, and activities what we want to try from now on. 

Students from Nagasaki Institute of Applied Science and Nagasaki Junior College attended on this with zoom, and others from Chinzei Gakuin University, and Nagasaki University came to room #601.

They told their feelings after this big event, and they all feel with full of satisfaction. 

Prof. Sakai mentioned ‘I am very happy for hearing satisfaction. It helps next step, so please keep on making effort.’

 

Next, we are looking for new events.

We planed to hold a café talk event on August with new students who have joined from this year. We want to know more and more each other, and let’s have fun time together! Mozaic art, cooking, strolling in Nagasaki town, visiting aquarium backyard, and bus tourist. So, what shall we do for next?!

 

  • 過去の企画会議の様子

    過去の企画会議の様子

  • 教育学部棟6階です

    教育学部棟6階です

南部 共修 

「グローカルリーダー育成基礎講座」~基盤となる力とその育成~

日程
2022年7月16日(土)10:50~16:00
場所
長崎大学文教キャンパス 教養教育講義棟など
内容

5月から集中講義形式で行われた講座も最終回を迎え、参加学生はこれまでの学びを総括することができました。第1回目の講義での状況から比べて、コミュニケーション力やプレゼン力などがアップし、とてもたくましくも感じられました。

この学びを今後の学生生活、社会生活に活かし、これからもさまざまな挑戦をしてほしいと思います。

南部 学生自主企画活動 

第9回GPプレゼンテーション大会

日程
2022年7月3日(日)13:00~16:00
場所
長崎大学文教キャンパス 文教スカイホール
内容

 「長崎発グローカル人材育成プログラム(以下「GP」)」学生企画運営協議会では、自らを発信していく力を育成することを目的に、平成26年度からプレゼンテーション大会を開催しています。 

今年は7月3日(日)に長崎大学文教スカイホールにて、6月12日(日)の予選会(※)で選び抜かれた5名(長崎大学・長崎総合科学大学)がプレゼンテーションを行いました。

今年は、上五島高校生約50名をお招きし、一般観客、審査員、プレゼンター、そして学生スタッフあわせて123名の参加となりました!

また、それに加えて今年は、初の試みであるYouTubeでの生配信も行いました。

 

今年のテーマは「IF~あなたが長崎を創る人だったら~」。

プレゼンターの皆さんは、長崎に対する熱い想いとして次の内容を発表して下さいました。

 

01.頑張らんばDE カジノ計画

02.若者に長崎の選択肢を!!!

03.島に住んじょきたい 住んじみたい 行っちみたい

04.長崎のお土産にパッケージ革命を

05.インターンはじめませんか

 

留学生の目線から長崎オリジナルのカジノ計画によって経済活性化を話してくれた学生、県内にない学部を増やし、長崎での学ぶ環境に着目して話してくれた学生、離島出身ならではの視点で島の活性化について話してくれた学生、お土産から長崎を元気にする話をしてくれた学生、そして、インターンによって長崎の若者の流出を止めたい!と話をしてくれた学生、と、まさにGPらしいグローカルな視点でのプレゼンテーションとなりました。

また、全員の発表が終わった後のクイズ×ビンゴ大会も、それぞれのプレゼンに絡めた内容となっており、会場は大盛り上がりとなりました。

 

観覧者で参加した上五島高校の皆さんも、台風の影響で欠航しないか心配でしたが、無事、観客として最後の投票まで参加して頂けました。来場後のアンケートでは、進学をしてGPで活動をしたいと書いてくれた方もいて、参加してくれた皆さんの心に残る大会となったことをうれしく思います。

一人5分のプレゼンテーション。その、プレゼンターひとりひとりの熱い想いが参加者の心を動かし、大会運営スタッフの想いも乗せて会場が一体となり、和気あいあいとした空気の中で大会を終えることができました。

企画運営を行ったGPスタッフメンバーも、終了後、みんなとても充実感に満ちた良い笑顔でした。

大会運営に協力してくださった皆様、またご来場いただいた皆様に改めて感謝を申し上げます。

 

GPは、これからもこのようなイベントを通して次代に求められるグローカル人材を目指して活動していきます。今後の活動も楽しみにしていてください!

尚、当日大会の様子をGPのYoutubeチャンネルで配信中ですので、ご来場できなかったみなさまもぜひご覧ください!

 

■受賞プレゼンター

最優秀賞:今村 綺海/長崎大学

優秀賞:古賀 彩歌/長崎大学

審査員特別賞:AHMED Waies/長崎大学

 

  • 素晴らしい内容のプレゼンばかりでした

    素晴らしい内容のプレゼンばかりでした

  • 去年よりコロナに関する制限が緩和された為、座席一つ空けて会場はいっぱいに

    去年よりコロナに関する制限が緩和された為、座席一つ空けて会場はいっぱいに

  • 最後はマスクを取って無言で、チーズ★

    最後はマスクを取って無言で、チーズ★

南部 共修 

「グローカルリーダー育成基礎講座」~基盤となる力とその育成~

日程
2022年7月3日(日)12:50~16:00
場所
長崎大学文教キャンパス 教養教育講義棟・スカイホールなど
内容

この講座では、「前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力」など、社会人基礎力について深く学んできました。

 

当日は午前中に「上五島高校キャリア教育支援プログラム」、午後からは「第9回プレゼンテーション大会(本選)」が開催され、それぞれの場面で、これまでの学びを活かしながら活動しました。

 

午後からは「第9回GPプレゼンテーション大会(本選)」が文教スカイホールにて開催され、運営に対しての機材サポート、撮影・記録、メッセージカードの回収など、運営について学ぶことができました。

南部 協働 

【ボランティア】ハトさんゆうびんワークショップに参加しよう!

日程
2022年6月27日(月)14:00~17:00
場所
長崎大学文教キャンパス キャリアセンター内やってみゅーでスク
内容

6月27日(月)、30(木)文教キャンパス内にあるやってみゅーでスクで、「ハトさんゆうびんワークショップ」が開催され、GPの学生も参加しました。

14時から17時の間で好きな時間に参加できる活動になります。長崎と広島に展示されていた折鶴を使用した再生紙で作られたカードに、自由に平和へのメッセージを描く活動です。

世界では、大きな戦争だけでなく、紛争や貧困、多くの問題が溢れています。

長崎でも8月にかけて、平和について考える機会が多いかと思います。

私達にとって「平和」とは何か考え、自分の思う「平和」を表現をする活動となりました。

 

 The volunteer work’ peace messenger’ was held at Yattemyu desk on Bunkyo campus. Some students from GP participated in this program.

 

Any time from 14:00 to 17:00, anyone could make peace message. The cards were made from orizuru which was used in Hiroshima and Nagasaki.

 

Now, there are so many serious problems around us, not only wars, conflicts, poverty, and so on. In Nagasaki, we have events to think of peace in August. Let’s think about ‘peace’, and express our peace on message cards.

南部 学生自主企画活動 

第9回GPプレゼンテーション大会(予選会)

日程
2022年6月12日(日)13:00~16:00
場所
長崎大学文教キャンパス スカイホール
内容

6/12(日)に 「第9回GPプレゼンテーション大会」予選会を長崎大学のスカイホールで行いました。

県内11大学等協同企画によって開催され、企画、準備、当日の運営を行う「GP」の一大イベントということで、今年春に入学したばかりのそれぞれの大学の1年生も加わって総勢40名余が、この日のために工夫や知恵を総動員して準備してきました。

今回のプレゼンター応募者は10名。ゲスト審査員3名と、NICEキャンパス長崎の『プレゼンテーション基礎』受講生を含む観覧者や関係者などお迎えし、予選会は幕を開けました。

プレゼンターは、長崎県内3つの大学から、日本、フランス出身の学生が集まりました。各自の持ち時間2分で、テーマは「IF~あなたが長崎を創る人だったら~」についてです。

テーマの設定理由は、長崎に住む大学生として、長崎の魅力に気づき、また抱える課題も見えてきた中、そんな長崎の課題を解決し、より良い長崎の未来のためにどんなことができるのかを考え、提案して頂きたいと考えたからです。

 

どのプレゼンテーションも、大学生独自の目線により長崎に対して熱いメッセージのこもったもので、持ち時間2分では物足りないくらい、もっとお話を聞きたくなるような内容ばかりでした。審査員の方々の審議と観客の投票の結果、7月3日(日)の本選(※)に進む学生が6名選ばれました。

また、本大会の運営陣の学生たちも頑張りました。プレゼンターが万全の環境で本領を発揮できるように、GPスタッフたちは入念な準備とリハを何度も重ねることで、予選会は大きなトラブルもなく進行することができました。

 

本選では同じく「IF~あなたが長崎を創る人だったら~」をテーマに、今度は各自持ち時間5分でプレゼンを行ってもらいます。内容はもちろん、予選から3週間という準備期間で、さらに進化したプレゼン技術も見所です!運営スタッフも、本選に向けて準備を進めてまいります!

本選は7/3(日)!!

あなたが今過ごしている長崎について、長崎出身の人も、また県外から移り住んできた人も、あらためて考える機会、新しい視点を与えてくれることでしょう!

大学生のプレゼンってどんな感じなんだろう、予定が空いてるなぁ、などなど、理由はなんでも結構です。

当日は入場料無料!事前申込制となっています。皆さんふるって会場にお越しください!! 

 

プレゼンテーション大会

日程 7/3(日)

開場 12:30

開演 13:00(終了は16時を予定)

場所 文教スカイホール(長崎大学文教キャンパス)

 

観覧希望等、本大会に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。

【お問い合わせ】長崎大学生涯教育センター

Mail:gppre2022@gmail.com

TEL:095-819-2888

 

本選に勝ち進んだプレゼンターは下記の皆さんです。

 

■FINALISTS

1 ワイス・アメッド/長崎大学

2 太田慶美/長崎大学

3 古賀彩歌/長崎大学

4 今村綺海/長崎大学

5 横尾友里香/長崎総合科学大学

6 松川菜月/長崎大学

 

  • 予選会に登壇された方々

    予選会に登壇された方々

  • 無言でマスクを取ってハイ、チーズ

    無言でマスクを取ってハイ、チーズ

  • 予選会お疲れ様でした

    予選会お疲れ様でした

南部 協働 

【ボランティア】とぎつサタデールーム

日程
2022年6月11日(土)08:55~12:00
場所
時津町茶屋(西彼杵郡時津町元村郷1)
内容

■□◇--English text follows Japanese---------------------------------------------

 

6/11(土)、とぎつサタデールームのボランティア活動が開催され、GPに所属している二人の留学生が参加しました。

 

子どもの居場所として月に1日、学校や塾、習い事とは違う自分を安心して出せる場所、気持ちが安らげる所を作りたいという想いを大切に活動されている団体です。

 

第2回目のテーマは、以下でした。

 

みんなのSDGsへの取り組みを研究しよう!

 ①現在の地球の環境を学ぶ

 ②色んなごみの分別の仕方の研究などから自分たちができることを探す。

 

 

教育関係の仕事に興味のあった学生の方は、参加後の感想として、小学生高学年の子ども達との交流がとても興味深かったそうです。参加前に想像をしていたよりも難しく感じた部分もあったそうですが、他のスタッフの行動や言葉を観察して、大変勉強になったことを教えてくれました。

 

 

また、別の学生は、ボランティア活動に参加することにより、日本文化を知ることができると考えているそうです。この日、子ども達に日本でのゴミの分別やおにぎりの作り方を教わり、子どもの気持ちを知る事がおもしろくて楽しかったそうです。また、このボランティア活動はとても友好的で、啓発的な機会だと感じたと教えてくれました。

 

 

子ども達に教える機会が、逆に自分達も学べる機会になるということを学べ、とても良い機会なりました

 

ボランティア活動に参加してくださった学生の方々、紹介してくださったやってみゅーでスクさん、とぎつサタデーの組織の方々、そして当日参加されていた小学生の皆さん、素敵な土曜日をありがとうございました!

 

 

--------------------------------------------------------------------------------------------◇□■

2 international students from GP participated in ‘Togitsu Saturday Room’ volunteer work. 

 

This organization wish to provide place for children to spend time with peace of mind. They expect University volunteer workers because of children feel friendlier than adults.

 

The theme was ‘Let’s think about environmental issues, and what can we do for separation of garbage? 

 Let‘s do some activities and research SDGs’. 

 

One student is interested in education, and he thought it was curious experience to communicate with Japanese elementary kids.

 

The other student told me that she felt happy because of  other stuff supporting her Japanese. This volunteer work was a great experience and she really appreciates providing us with such friendly, understanding, and enlightening opportunities. She is looking forward to joining the next volunteer activity.

 

Togitsu Saturday room' 時津サタデールーム was a great experience for her. She really appreciated providing us with such friendly, understanding, and enlightening opportunities.

 

 

Teaching kids means leaning together.

 

Thanks to all stuffs, yattemyu-desk, people from Togitsu-Satuday room, and the children, we had a great Saturday!