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活動報告

南部 GETプログラム 

Goodbye Party

日程
2018年8月8日(水)
場所
長崎大学学生交流プラザ(Student Community Plaza, Nagasaki Univ.)
内容

 

暑い夏の到来は、留学生とのお別れのシーズン到来でもあります。

今夏も、数年、1年、半年という留学期間を終えて母国に帰る留学生に、GPで最後の思い出を作ってもらおうと「Goodbye Party」を開催しました!

パーティーの準備は試験期間と重なって思うように進まず…。おまけに、すでに帰国したり、旅行に出かけている、またはボランティア活動に参加しているなど最後まで精力的に日本を満喫している留学生が多かったため、果たして当日どれぐらいの人が集まるのか不安はありましたが、約50名が参加してくれました!半数が留学生です!

冒頭では、GPの活動に参加してくれた留学生の面々や活動風景の写真をスライドで一挙上映。

そのあとは、そうめんコーナーで日本の夏の味覚を楽しむも良し、習字コーナーで思い思いの言葉を筆で認めるも良しとして、自由な歓談タイムがありました。

パーティーも中盤に差し掛かり、お待ちかねのスイカ割が始まると、会場はさらに大盛り上がり。目隠しをして、その場で3回まわってからスイカに向かっていき、棒を命中させてスイカを割る。海外ではなかなかお目にかかれない夏の風物詩とあって「僕、やりたい!」「でも(見えないから)怖いー!」「(割れなくて)悔しい!」と、留学生たちは大興奮でした。これまでも何度もやったことのある日本人学生さえ、割る側も、「もっと右!もっと前!」「そっち危ない!」と声援を送る側も大騒ぎ。無事に割れた後は、みんなでもぐもぐタイムとなりました。

どの留学生も異口同音、「長崎大学に来れて良かった」「GPのイベントやボランティアはどれも楽しかった」「長崎やみんなと離れるのが寂しい」と話してくれました。

出会いがあれば別れがあるのは常です。本プログラムを通し、それぞれの人生のある地点で仲間と出会えたことに感謝し、また未来のどこかで再び交わることを期待して、留学生は母国や新天地で、残る学生はここ長崎で、それぞれに歩み続けていきたいと思います。

 

Summer has come, which means some exchange students leave back to their home countries.

Nagasaki “Glocal” Alliance Project (GP) was sad but honored to welcome exchange students to its “Goodbye Party”!

Actually, core members of GP, who were in charge of planning the party, were having hectic days of taking exams and writing essays until the party day, then its plans were not as well prepared as they wanted to. Besides, regarding exchange students, some already dashed back to countries while some were already engaged into other plans such as traveling around Japan and joining in volunteer activities, taking advantage of last days before leaving Japan. 

“Well, how many exchange students will eventually show up??” “If so, can GP make them have fun and turn this party to be the last memorable souvenir for them??”

GP core members were full of anxiety but all those worries were only in their minds at last! Almost 50 students including 25 exchange fellows successfully got together!!

In the beginning, there had everyone watch a photo slideshow of the guests of honor. After that, each participant enjoyed chilled “somen” noodles, Japanese calligraphy (Shodo), and chatting over snacks.  Especially, bursting watermelon game (Suika wari) was amazing! The person who would split a watermelon stands ready with a stick in hand, then is blindfolded and spun about so that they aren't sure where the fruit is. The people standing around have also important roles. They shout out directions and words of encouragement to the splitter like; “Go straight”, “just to the right”, and “you’re hot (closer)!” Then the splitter has to manage to smash it open by one attempt! Despite the simplicity of its rule, it was much harder than expected and all guests went nuts!!

Party time sure flied fast, just as designated term(s) and semester(s) at Nagasaki Univ. did so for exchange students. They left the venue with complicated feelings of satisfaction and loneliness. “It was such a pleasure to come here, Nagasaki.” “I’ll miss everyone and everything I met through GP.” “Joining GP was one of the most fantastic and impressive experience I ever had!” 

GP really thanks every one of exchange students to be in this initiative! It’s definitely pity to say goodbye but life must go on. And all the memories and friendship we nurtured will never fade away.

 

  • 日本の夏と言えばそうめん!大好評でした。

    日本の夏と言えばそうめん!大好評でした。

  • 書道は難しい。でもかっこいい!

    書道は難しい。でもかっこいい!

  • 「割れたー!!」会場全体で大歓声!

    「割れたー!!」会場全体で大歓声!

南部 協働 

五島市イングリッシュキャンプ/Goto English Summer Camp Assistant Volunteer

日程
2018年8月6日(月)~8月8日(水)
場所
五島市
内容

8月6日から2泊3日で参加した「五島市イングリッシュキャンプ」ボランティアの報告です。

 例年にない猛暑の中ではありましたが、盛り沢山のプログラム企画にも関わらず、中学生と一緒に楽しく体験をすることができました。

 英語での自己紹介や活動では、最初の方はみんな戸惑いながらも少しずつ距離を縮め、寝食を共にするうちにすっかり打ち解けることができたようです。

 留学生にとっては、日本の中学生と会話するよい機会となり、日本人大学生にとっても、将来教員を目指す上での貴重な学びとなったことでしょう。

 また、参加された中学生にとっては、英語を使ってコミュニケーションをとる大学生の姿を間近で見ることで、さらなる学習意欲の向上につながってくれることを願っています。

 

GP has engaged in Goto English Summer Camp for these last few years upon a request from the board of education of Goto city, and this year’s camp is over in success as planned and scheduled. 

Though it had been hottest ever recorded and activities were fully packed in, all volunteer staff members went nuts with participant kids until the very last moment of the camp. 

In terms of beginning, you have to break the ice to get along with and get to know each other. Everybody likewise struggled first, but they soon overcame thanks to benefits of camp! Spending nights together made them easily improve their friend-making skills.

Overall, it was great experience for exchange student volunteers to interact with  teenage kids whose backgrounds are not only Japanese but Goto islands, which is very unique. As for Japanese adult ones, they successfully gained tips and inspired themselves to become teachers after graduating from universities.

GP and its members who joined in this camp as volunteers are very pleased if communicating with older bros and sis in English meant a lot and brought many fruits to every one of participant kids!

 

 <参加した学生からのアンケート/Feedbacks from GP Volunteer Students>

・最初は緊張し、戸惑うこともあったが、中学生が笑顔で活動しているのを見られてうれしかった。/I got a little nervous in the beginning, but watching over kids enjoying every moment was good experience.

・人と接することや人前に立って何か行動することはとても勇気のいることだと感じたと同時に、たくさんのことを学ぶことができた。/I found it very hard for me to interact with people from different cultures, so as to even stand in front of crowds of people. But I’m glad to learn and experience so many lessons.

・From this activity I came to know the Japanese education system and initiative which might be useful for me to utilize in my country in future./今回の活動を通して、自発性を促すような日本の教育システムや課外活動について知ることができた。今後、自分の母国に導入、応用できるときがあれば、今回の経験が役に立つと思う。

 

南部 北部 共修 

「グローカルリーダー育成基礎講座」~基盤となる力とその育成~ ⑤

日程
2018年7月28日(土)
場所
サテライト長崎会場(大波止ビル7F)
内容

 

本講座の最終回は、場所をサテライト長崎会場(大波止ビル)に戻して行われました。

 

まず、共修事業として7月8日(日)に長崎大学で行われた「第5回GETプレゼンテーション大会」本選(※)の運営を振り返って、代表の2名が総括を発表しました。

プレゼンターや観客、スタッフから高い満足度を得たことから、GP学生スタッフであり本講座の受講生が掲げてきた「プレゼンターが自分の思いを発信するために」という開催目的が達成できたという報告がありました。

前年度大会の反省を生かして今回の大会で工夫したり新しく取り組んだこともありましたが、開催当日までに様々なハプニングや困難もあったようです。本大会のプレゼンテーションテーマは「Adversity(逆境)」でしたが、運営側の学生らにとっては本大会の企画・運営がまさに逆境だったのかもしれません。それらを乗り越え、「本大会の運営を通して身に付いた力」として、「①速い判断で指示する力」「②自分で判断して積極的に行動する力」「③一度立ち止まって意見を出し合い、協力する力」が挙げられました。大学生なので決してスマートではなく、じたばたもがきながらではありましたが、当日まで全力でやりぬいたことが伝わってきました。

 

総括発表の次は自主企画の発表です。

受講生それぞれが、プレゼンテーション大会の運営、準備に日々関わりながら、グローバルな視点で地域における課題を捉え、解決していくための企画を練ってきました。代表して2名の学生が各々に企画の概要を発表してくれました。

1人は、「地元の食材と人」と「世界の郷土料理と食文化」をつなげることを目的としたGLOCAL COOKING DAY開催を提案しました。長崎で古くから栽培されてきた「新長崎長茄子」や、漁獲量を誇る長崎県産真鯛に着目した例も紹介されました。

もう1人の企画は、長崎の田舎にある美味しいお店を日本人、留学生を問わず大学生が評価したり投稿したりできるサイトの立ち上げなどによって、隠れた名店やグルメのPRにつなげ、地域の活性化を図るというものです。

 

そのあとは、2グループにわかれて、グループ内で、1人ずつプレゼンテーション大会に関わっての自己反省や気づき、自分の自主企画の披露がありました。最後には各グループに同席していただいた外部講師から助言や感想など、フィードバックをもらいました。

 

本講座はグローカルリーダーになるための基礎固めとして行われ、今回で全課程は終了となりました。土台がようやく出来たところで、骨組みを作り始めるという次の1歩を踏み出すのは受講生各人次第です。これまでにない急速な変化を伴う社会で、自己を見つめ、他を受容し、つなげて協働していく。容易ではないかもしれませんが、踏み出し続けていってくれることを期待します!

 

※下記リンクにて、同大会における本講座受講生を含むGPスタッフの運営の様子や本選の概要をご覧いただけます。

 

南部 GETプログラム 

International Day(7月10日)

日程
2018年7月10日(火)
場所
長崎大学学生交流プラザ
内容

 

留学生が自国について、また、長大進学のために来崎してきた日本人学生が地元やふるさとについて簡単に紹介してくれる、GP恒例のイベントです。

 

7月10日(火)に今年度第2回目となるInternational Dayを開催しました!紹介してくれたのはフィリピンと韓国からの留学生。

 

フィリピンの留学生の話で印象的だったのは、フィリピンでは170以上の言語が使われており、それは日本でいう方言とは違い、きちんと言語として分類されているということ!テレビも、主としてタガログ語が使われているけれど、地方によっては現地の言葉で放送されている番組もあるそうです。

そしてフィリピンといえば「『バナナでしょ~?』と言われるとおり、もちろんバナナは主要な食べ物で、色んな種類があります。そのまま食べるだけでなく料理にも使います」という、代表的食べ物の話はもちろん、“不思議な食べ物”も紹介してくれました。例えば、孵化直前のアヒルの卵のゆで卵「バロット」や、動物の血を固めて串に刺して焼く「ベータマック」、豚の血のシチュー「ディヌグアン」など、日本人の食文化からは想像がつかない食べ物など。聞いていた学生からは「うわぁ~!」「え~」と困惑気味の声があがりましたが、留学生本人は、「フィリピンでは普通に食べられているし、アヒルの卵はチキンスープの味!想像よりもおいしいですよ」、と笑顔で話していました。

 

続いては韓国の留学生。「実用韓国説明書」と題した自作のスライドを使って、“韓国に行ったときに使える知っておくべき便利な知識”を披露してくれました。

例えば、「T-MONEY」という全国共通の乗り物券の使い方や、「NAVER マップ」というアプリを使えば移動について不自由しないことなどを紹介し、“観光客にとっても便利で優しい“点が存分にアピールされていました。また、全世界にあるマクドナルドだけど、韓国で食べるなら「プルコギバーガー」というオリジナルがあるからぜひ食べてほしい!など、おすすめグルメや今韓国の若者の間で流行っている場所やレジャーについても(美味しそうな写真をたっぷり使った)スライドとともに話してくれました。聞いている学生らに「もう、これは今すぐ韓国に行くっきゃない!」と思わせたこと請け合いでした!

 

前回同様、発表してくれた留学生はどちらも「意外にすごい。おいしい」「今はこういうことがブームになっている。おもしろい」と、自国や故郷の町の“昔から変わらないこと”と“今の流れ”についてよく理解し、それをみんなに知ってほしいという愛にあふれていました。

 

※前回のInternational Dayの様子は下記リンクからご覧いただけます。

 

“International Day” is one of popular programs which Nagasaki “Glocal” Alliance Project (GP) regularly has. At this event, Japanese and exchange (international) students introduce their home countries or towns for a few minutes. Presentation style is all up to each presenter! Either way, this event always makes the audience students to feel like experiencing a virtual tour to various places around the world and across Japan!

 

“International Day” for the second time in the school year 2018 was held in July. Exchange students from the Philippines and South Korea volunteered to be presenters!

 

First came the presentation about the Philippines. Surprisingly, more than 170 languages are spoken there and some regions receive TV programs broadcasting in its local languages while Tagalog is recognized to be its official one.

 

Regarding food, presenter, Kim, insisted there are many more representative and distinctive foodstuff other than bananas, such as BALUT (fertilized duck eggs), DINUGUAN (stew made with pig’s blood and pork meat), and BETAMAX (coagulated pork or chicken blood sliced into rectangular blocks). It was sorry that none of them seemed appealing to the audience while Kim continued explaining how they taste good no matter how fellows were making a face.

 

Next followed the presenter, Hong’s show time. With eye-catching slides he prepared, he demonstrated useful handy tips to enjoy South Korea while traveling.

 

For example, T-money (rechargeable smart card that can be used to pay public transit fares) and Naver Maps App. That’s a high tech country for you! 

And as same as the former’s presentation, everybody got excited when foods came up. Have you been ot McDonalds in South Korea ever? Many stores serve bulgogi burgers which you must try and Hong recommends. And according to Hong, buffet (all-you-can-eat) style and enjoying food delivery to outdoor are getting popular among youngsters lately.

 

Both presenters ended up their presentations with remarks, “please come visit my country/town!” Seeing is believing. Their presentations have driven the audience to travel there to try many things from peculiar to staple ones!

 

*Click or visit the link below for the event report of the previous “International Day”.

 

  • フィリピン編

    フィリピン編

  • 韓国編

    韓国編

  • 発表してくれた留学生を囲んで

    発表してくれた留学生を囲んで

南部 北部 共修 

プレゼンテーション力 養成講座 ④

日程
2018年7月8日(日)
場所
長崎大学スカイホール
内容

 

プレゼンテーション力 養成講座も、いよいよ第4回目、最終講義となりました。

 

前回の講義では、長崎大学内で開催された「第5回GETプレゼンテーション大会」予選会(※)を観覧し、16名の学生プレゼンター(内10名は本講座受講生の中からの出場)のプレゼンを審査するという、評価方法の実践を行いました。

 

今回は同大会の本選が開催されたのに合わせて、本選出場を果たしたプレゼンターのプレゼンを観覧し、再び審査するという内容です。しかし、プレゼンターのプレゼン持ち時間が予選会の時の各自2分から、本選では5分に拡大したり、予選会から本選までの2週間の間にプレゼンターがさらに練習と準備を重ねて内容を充実させたこともあり、どのプレゼンも発想に圧倒されたり、表現力にひきこまれるものばかりで、なかなか難しい審査を余儀なくされたようです。

 

ちなみに、予選会を勝ち抜いた6名のプレゼンターには、本講座受講生からなんと3名がファイナリストとして登場しました。審査する立場として客席に座った受講生らは、ともに学んだ仲間を応援しつつ、講座で学んだプレゼンの評価基準に則って、冷静かつ論理的に審査し、実践的学習を通して「プレゼンテーション」について学びました。

 

■「第5回GETプレゼンテーション大会」本選出場ファイナリスト(発表順)

・洪恩穂(HONG EUN SOO)/長崎国際大学

・目代実穂渚(Mihona Mokudai)/長崎国際大学

・上妻裕子(Yuko Kozuma)/長崎大学 ※本講座受講生

・于曉雯(YU XIAOWEN)/長崎大学

・金白燮(KIM BAEK SUB)/長崎国際大学 ※本講座受講生

・直塚大成(Taisei Naotsuka)/長崎大学 ※本講座受講生

 

互いに切磋琢磨してプレゼンテーション力を身につけてきた4回の講座もこれにて終了です。みんなが残りの学生時代やそのあと社会に出てからも、自分の存在や意見を周りにどんどんプレゼンしていってくれることと期待します!

そして、最優秀賞に輝いた金白燮さん、おめでとうございました!

 

■下記リンクにて、本選全体の概要、様子をご覧いただけます。

 

 

  • 世界的人気ゲームを題材に使った斬新なプレゼンを発表する受講生プレゼンター

    世界的人気ゲームを題材に使った斬新なプレゼンを発表する受講生プレゼンター

  • ルーブリック(審査基準)に則って、プレゼンターを評価する受講生

    ルーブリック(審査基準)に則って、プレゼンターを評価する受講生

  • 6人6通りの「逆境」をプレゼンしたファイナリストたち。受賞した人も逃した人も皆晴れやかに

    6人6通りの「逆境」をプレゼンしたファイナリストたち。受賞した人も逃した人も皆晴れやかに

南部 北部 共修 

「グローカルリーダー育成基礎講座」~基盤となる力とその育成~ ④

日程
2018年7月8日(日)
場所
長崎大学スカイホール等
内容

 

本講座の第4回目は、共修事業「第5回GETプレゼンテーション大会」本選会本番の運営です。

 

2週間前の予選会での学びや反省、気づきを生かして、各自の役割、任務に就きました。

さらに予選会と違って本選の今回は一般公開とし、観覧者を公に募ったために、大学生や高校生、メディアなど多数の来場者を迎えることに。また、予選会を勝ち抜いた精鋭プレゼンターの緊張もさらに高まり、「授業だから」という意識より「絶対成功させるぞ」との気合十分でそれぞれが臨みました。

 

結果、総勢230名が来場しましたが、大きなトラブルなく、最後まで各担当部署で綿密に連携をとりながら運営を終えることができました。

 

予選会同様、積極的な発言や、スケジュール管理、課題解決に向けての取り組み、組織全体の調整などが求められる実践型の講義となりましたが、まちがいなく予選会よりもそのリーダー性の資質を高める機会になったことと思います。

 

※下記リンクにて、本講座受講生を含むGPスタッフの運営の様子など、本選全体について、ご覧いただけます。

 

  • 担当部署ごとに入念な打合せ

    担当部署ごとに入念な打合せ

  • 主体的に動いて運営を支えます

    主体的に動いて運営を支えます

南部 北部 GETプログラム 

第5回 GET プレゼンテーション大会 ~本選~ (7月8日)

日程
2018年7月8日(日)
場所
長崎大学 文教スカイホール
内容

 

「長崎発グローカル人材育成プログラム(以下「GP」)」学生企画運営協議会では、自らを発信していく力を育成することを目的に、平成26年度からプレゼンテーション大会を開催しています。 

今年は7月8日(日)に、記念すべき第5回目の「GETプレゼンテーション大会」の本選が長崎大学の文教スカイホールで開催され、6月24日(日)の予選会で選ばれたファイナリスト6名が決戦に挑みました!

 

本プレゼン大会は県内11大学等協同企画によって開催され、企画、準備、当日の運営を行う「GP」の一大イベントです。今年は、春に入学した新1年生や留学生がたくさんGPに加わってくれたこともあり、予選会も同本選も、例年まれに見ない大きな陣営による開催となりました!

 

予選会では1人2分で本大会の今年のテーマである「Adversity(逆境)」についてプレゼンするものでしたが、本選では各自のプレゼン時間は5分に拡大。また、6名のゲスト審査員をはじめ、またNICEキャンパスや長大の講座受講生らを含む一般観覧者、GPスタッフなど、総勢230名の前で、プレゼンター全員が思い思いに堂々と「Adversity(逆境)」についてプレゼンしてくれました。

 

プレゼンターがすべての力を出し切り、気持ちよくプレゼンできるために。

観に来てくれた人に『来てよかった』と思ってもらえる大会にするために。

 

本大会を企画、運営したGP学生スタッフたちは、常に「プレゼンターのため」、「観覧者視点で」という目的意識を忘れず、この日のために準備してきました。

お陰様で、各方面からの終了後のアンケートには好評価や満足の声をいただくことができました。 

<<プレゼンター>>

・「いい機会になった」

・「参加できてよかった」

<<一般観覧者>>

・「いろんな考え方に触れられて良かった」

・「有意義な時間を過ごせた」

・「素晴らしい大会だと思うので来年も楽しみ」

・「各大学のGPのメンバーが仲良く協力しているのがとても良い」

 

途中、様々な困難や、当日のちょっとしたハプニングもありましたが、こうして本大会は大盛況のうちに幕を閉じることができました。

 

協力し合い、調整、議論、交渉しながらひとつのものをみんなで作り上げることそれ自体が、運営側のGP学生スタッフにとってはまさに「Adversity(逆境)」だったと言えるかもしれません。この逆境で得た学びを今後のGPの企画や学生生活に生かしていきます!

 

"Nagasaki 'Glocal' Alliance Project (GP)" is honored to report its one of the most highlighting events, the Presentation Competition 2018.

 

The competition started from 2014 and this year was its commemorable 5th open! 

On July 8th, 6 finalists who won the qualifying round held two weeks before challenged to the final round at Bunkyo Sky Hall, Nagasaki Univ. and all finalists delivered well examined and creative presentations, which made this event heated! The audience could not help but had been sending generous clapping to each presenter. 

 

Originally, GP member students consisting of 11 universities and colleges throughout Nagasaki has generally taken responsibility of organizing and running the contest. Members were divided into 4 sections such as administration, planning, publicity, and public relations. And they made the qualifying round successfully happen, which got them more motivated and fueled energy into the preparation of the final round. 

 

As for the final, each finalist was given 5 minutes for their presentations based on the theme; “Adversity,” which was same as the primary round. And 6 judges including presidents and council members of universities, Nagasaki City Hall’s general manager, ex marathon athlete who is originally from Nagasaki, and the head of a non-profit organization based in Nagasaki got ready. 

 

An effort of GP members, especially publicity and public relations sections staff, was so worthwhile that hundreds of spectators gathered! Then, the curtain opened and voila, everything went as planned and scheduled. More than that, all GP members could feel that they nailed it since many positive feedbacks were handed in. 

“It was a great opportunity.” (Presenter)

“I’m honored to participate in the competition to convey my message.” (Presenter)

“Good experience to know various perspectives of presenters.” (Audience)

“The contest gave me a meaningful time.” (Audience)

“I hope this excellent initiative continues in the future.” (Audience)

“GP students did a good job! Youth cooperation beyond universities like GP activity is awesome.” (Audience)

 

 

The theme for this year’s competition was “Adversity.” Each presenter overcame his or her own adversity and congratulations to the winners! And so to GP fellows. Every member faced many difficulties and struggled when discussing, making decisions, and being turned down by outside parties or, sometimes, comrades. In that regard, organizing this event itself had to be consecutive of challenges for them. However, members made this initiative and opportunity very friendly to presenters and audience, and all the efforts they put were turned rewarded at last! 

 

■受賞プレゼンター

最優秀賞:金白燮(KIM BAEK SUB)/長崎国際大学/韓国

優秀賞:洪恩穂(HONG EUN SOO)/長崎国際大学/韓国 

審査員特別賞:于曉雯(YU XIAOWEN)/長崎大学/中国 

 

■予選会の様子は下記リンクよりご覧いただけます。

 

■本選のプレゼンター一覧を含む実施要項は下記添付ファイルをご参照ください。

 

  • GP学生スタッフ、準備に準備を重ねて当日を迎えました!

    GP学生スタッフ、準備に準備を重ねて当日を迎えました!

  • それぞれの力を出し切った6名に結果発表の瞬間が…!

    それぞれの力を出し切った6名に結果発表の瞬間が…!

  • プレゼンター、審査員、GP学生スタッフ、関係者全員で!

    プレゼンター、審査員、GP学生スタッフ、関係者全員で!

南部 その他 

西坂小学校レクゲーム大会への参加

日程
2018年6月30日(土)
場所
西坂小学校体育館
内容

 6月30日、西坂小学校で行われたレクゲーム大会にGPからも学生を参加させていただきました。
 今回参加したのは、台湾、韓国、日本の学生6名です。
 子どもたちとペアになってのゲームでは、最初こそ緊張した様子の学生たちでしたが、ゲームが進むにつれて笑顔がたくさん見られ、協力して楽しくレクリエーションをすることができました。
 チームに分かれてのリレー形式のゲームでは、「がんばれ!」「その調子!」と互いに応援し合いながら次第に一体感が生まれ、最後は全員で参加するレクリエーションで盛り上がりました。
 企画委員の学生にとっては、「レクリエーションで場を盛り上げる方法」について学ぶよい機会となったでしょうし、留学生にとっては、日本の子どもたちと触れ合う楽しい時間となりました。
 お世話をしてくださった皆様、ありがとうございました!

 また機会があったら遊びに行きたいと思います!!

南部 協働 

クルーズ客船通訳ボランティア/Volunteer Guide Interpreter for Cruise Ship Passengers

日程
2018年6月27日(水)~6月28日(木)
場所
松ヶ枝国際ターミナルビル内の観光案内所/Nagasaki Port Matsugae International Cruise Ship Terminal
内容

 

毎年定期的に開催されるクルーズ客船受入れ時の通訳ボランティア。

今年も長崎の松ヶ枝港にはたくさんの外国からのクルーズ船が寄港しています。

4月に台湾からの船が到着した際にも留学生が通訳ボランティアとして参加しましたが(※)、6月も台湾からの大型客船が寄港するとのことで、台湾からの留学生が朝早くから活動しました!

参加留学生にとって、「お客様への対応方法についても学べました」と、貴重な経験になったようです。

一年を通して活動するボランティアなので、今後も随時報告して参りたいと思います!

 

*Refer to the link below for the summary of volunteer guide interpreter for cruise ship passengers. You can also enjoy the report on the previous port call.

 

In the end of June, mega cruise ships from Taiwan carrying nearly 2,500 and 3,500 respectively dropped in at a port consecutively. Two GP members who are exchange students from Taiwan gave it a go as volunteer interpreter guides.

Learning about not only how to guide but also “omotenashi (hospitality)” was meaningful to volunteers. 

 

南部 北部 GETプログラム 

第5回 GET プレゼンテーション大会 ~予選会~

日程
2018年6月24日(日)10:30~14:30
場所
長崎大学 文教スカイホール
内容

 

「長崎発グローカル人材育成プログラム(以下「GP」)」学生企画運営協議会では、自らを発信していく力を育成することを目的に、平成26年度からプレゼンテーション大会を開催しています。 

今年、記念すべき第5回目の「GETプレゼンテーション大会」の予選会が6月24日(日)、長崎大学の文教スカイホールで開催されました。

 

県内11大学等協同企画によって開催され、企画、準備、当日の運営を行う「GP」の一大イベントということで、今年春に入学したばかりの1年生も加わって総勢50名余が、この日のために工夫や知恵を総動員して準備してきました。

今回の予選に名乗りを上げたプレゼンターは16名。ゲスト審査員3名と、NICEキャンパスの『プレゼンテーション力養成講座』(※)受講生を含む観覧者や関係者など約30名をお迎えし、予選会は幕を開けました。

 

プレゼンターは、4つの大学から、日本、韓国、台湾出身と国籍も多岐に亘った学生16名。各自の持ち時間2分で、今大会のテーマである「Adversity(逆境)」についてプレゼンしてくれました。自身の過去の辛い体験、留学や受験を乗り越えた体験、乗り越えられなかったけど得たことや学んだことなどの発表、また、平和学習の在り方、女性リーダー論、フードロスの現状、発展途上国の子どもたちへの支援の仕方など、ローカルやグローバルな点で私たちが直面している逆境を挙げ、それらを乗り越えるためのアイデアが提案されました。中には「逆境」自体の捉え方を独自に展開したり、「逆境は必ずしも乗り越えなくてもいい(乗り越えようとした過程が大事だ!)」という発想を提示したプレゼンターも。どのプレゼンターも、キーメッセージが強く打ち出されていたのが印象的でした。

 

かたや、本大会の運営陣の学生たちも頑張りました。プレゼンター全員が万全の環境で本領を発揮できるように、GPスタッフたちが入念な準備とリハを行った甲斐あって、予選会は大きなトラブル無く、予定通りに進行。これだけ熱のこもった16通りのプレゼンが行われたとあって、審査は難航しましたが、果たして、7月8日(日)の本選に進む5人枠に6名が選出されることになりました!

 

本選では同じく「Adversity(逆境)」をテーマに、今度は各自5分でプレゼンを行ってもらいます。GP学生企画運営協議会は、プレゼンターと観覧者にとって有意義な一日になるべく、さらに綿密に、そしてクリエイティブに準備を行っていきます!

 

プレゼンター6名の勇姿を見に、皆様お誘いあわせの上、どうぞ本選へお越しください! 

 

The Presentation Competition started from 2014, and has been hosted by the Consortium of Universities in Nagasaki, consisting of 11 member universities and colleges. The Consortium holds "Nagasaki 'Glocal' Alliance Project (GP)" as its primal program and has made GP member students take responsibility of planning and running the contest every year.

As being profitable, especially for the Students' Planning and Management Office of GP, to nurture the skills to disseminate one’s own knowledge and experience, the competition has become a highlighting event for GP.

 

This year, GP was honored to open the qualifying round of Presentation Competition 2018 at Bunkyo Sky Hall in Nagasaki Univ. on June 24th.

 

By this commemorable day, GP members including newly joined freshmen have been carefully making and preparing all sorts of plans. In terms of presenters, GP received 16 entries, which was as many as usual for the latest tendency. In order to select excellent finalists, three people who are active at the forefront of their works were invited by GP to act as judges.

 

The contest basically welcomes any students regardless of either GP or non-GP members. As it turned out, 16 presenters composed of students from 4 universities and 4 nationalities this year. Some GP members bravely applied for presenters as well. Each one was allotted 2 minutes for their presentations based on the theme; “Adversity.” This was an excellent opportunity for them to present lessons he or she learnt through their hardships and address how adversity had been occurred and how to overcome it. Some proposed unique paths which were still persuasive and breakthrough. Overall, all presenters succeeded to emphasize their own key messages.

 

On the other hand, GP members played a nice backseat players, as administrative staff, to make this event well organized for presenters and audience! It owed a lot for not only every day’s meetings and rehearsals, but also each one’s leadership.

 

At last, picking up finalists among 16 candidates was tough since every presentation was too close to call each other’s. However, there should be winners while there are losers. That’s the life. Therefore, 6 presenters were happily nominated to advance to the final round! 

 

本選に勝ち進んだプレゼンターは下記の皆さんです。(予選会発表順)

■FINALISTS

・目代実穂渚(Ms. Mihona Mokudai)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

・于曉雯(Ms. YU XIAOWEN)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

・金白燮(Mr. KIM BAEK SUB)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

・洪恩穂(Mr. HONG EUN SOO)/長崎国際大学(Nagasaki International Univ.)

・上妻裕子(Ms. Yuko Kozuma)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

 

・直塚大成(Mr. Taisei Naotsuka)/長崎大学(Nagasaki Univ.)

 

■予選会のプレゼンター一覧を含む実施要項は下記PDFにてご覧いただけます。

 

  • 予選会出場のプレゼンター16名

    予選会出場のプレゼンター16名

  • 審査員からの総評

    審査員からの総評

  • プレゼンター、審査員、GPスタッフ、関係者全員で!

    プレゼンター、審査員、GPスタッフ、関係者全員で!